コラム

考える力

反応の良い身体、素直な身体④

さて、 体操のときに痛めた 背中の箇所も 確認ができた。 そして、 その影響が、 肩や首、お腹にも 出ている。 そして、そして、 階段を降りるときに 痛めた背中が痛くなる原因も 確認できた。 そして、そして、そして、 こ …

反応の良い身体、素直な身体③

つづき   では、さらに下の足には どのように影響が出ているのか? 大腿部の裏側と ふくらはぎを観察する。 お尻と大腿部の境目に注目。 そこを触って確認。 左に異常がある。 アキレス腱の延長線上の腱が 太くて硬 …

反応の良い身体、素直な身体②

うつ伏せになってもらい、 腰を左右から掴むと、 右腰は隙間が空いて指が入るが 左腰は隙間がなく指が入らない。 階段を降りる際に 背中まで痛くなる原因が 「これだ!」ということが分かる。   腰は、隙間がある方が …

反応の良い身体、素直な身体①

高校一年生男子。 思春期という年齢にも関わらず 凄く素直な、スレていない男子。 聞くと、 学校で体育の授業のとき マット運動で後転をしたら、 背中から「グキッ!」と音がして それから背中が痛いという。 「グキッ!」と痛め …

危険なデジタル化!⑩

「堤 美香」氏のお話は如何だったでしょうか? 現代人は、もう既に 知らず知らずのうちに、 デジタルの世界に 足を踏み入れています。 垂れ流し状態のメディアの情報だけでは、 真実は見えてこないという時代に 突入しているので …

危険なデジタル化!⑨

日本での個人情報を扱うルールは どうなっているのか? 世界よりデジタル化が遅れている日本では、 企業側を拘束するルールは無い。行われていない。 (→はたして、日本では企業側にルールを付けられるのか? こういうのは弁護士会 …

危険なデジタル化!⑧

個人データが流出することで、 自分が決めているような事も、 実は、集積された個人情報が先回りして、 企業が個人をコントロールしてしまう 社会になっている。 具体的に、 アメリカでは、 企業に就職を希望した人の集積された情 …

危険なデジタル化!⑦

日本のデジタル庁は、 甘々のセキュリティーに加え、 その他の問題も山積なのに、 見切り発車してしまった。 個人データはお金になり、 他国から攻撃されるくらい 重要なデータであるという意識が 日本の国民に無い。 (→平和ボ …

危険なデジタル化!⑥

デジタル化は、 世界から遅れをとっている日本では、 現実問題として、 デジタル技術に精通している人材が集まらない。   そにため、   例えば、 デジタル化する政府のシステムの一部を 外国企業に委託し …

危険なデジタル化!⑤

デジタル化されるには、 利便性と危険性の二面性がある。 当然、日本のデジタル化にも二面性がある。 しかし、日本では、 「デジタル化されると便利になる」 という一面だけが強調され続けているが、 情報を守るセキュリティーのと …

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