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1対1で正座と身体の話を聞きたい人、出張可、特典初診料免除
(1h)5,000円

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グループ(何人でも可)で正座と身体の話を聞きたい人、出張可
(1h)30,000円

ワークショップ一般

グループで正座と身体の話に加え、自分の身体の特徴を知り自分で身体のケアをしたい人
(1.5h1人3,500円5人〜、出張可)

身体を調整したい人一般

身体の不具合、術後のケア等、身体を調整したい人、真摯に自分の身体に向き合いたい人
(30分前後、 初回、初診料3,000円+施術7,000円)

※3ヶ月間があくと初診料がかかります

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正座による効果

〈正座のメカニズムはスポーツ全般を凌駕します〉

  • 体幹を鍛えても正座のメカニズムに反していれば超一流にはなれません。
  • 体幹を鍛えなくても正座のメカニズムを会得していれば超一流になれます。
  • 正座のメカニズムから逸脱した状態で運動していると必ず身体が壊れていきます。
  • 現役としての選手寿命を格段に飛躍させるのは、正座のメカニズムにあります。
  • 陸上競技や水泳のように高い心肺機能が求められる競技については、正座のメカニズムが絶対条件です。
  • 農耕民族の遺伝子を持つ日本人が、狩猟民族の遺伝子を持つ諸外国の人と競い合うには絶対に正座のメカニズムが必要です。
  • 球技(卓球、バレー、サッカー、野球、テニス、バトミントン、バスケット、ゴルフ等)において、ボールに効率よく力を伝えたり、瞬発力、俊敏性を発揮するには正座のメカニズムが非常に効果的です。
  • ホームランバッターの膝の故障やピッチャーの肩、肘の故障は、故障した箇所だけ診ても不十分。関連性のある他の箇所を診なければ効果が見込めません。
    怪我をする前に、これらを踏まえた身体作りが非常に重要になります。

〈歌手〉

声を出せる身体になっていないのに、「腹から声を出せ!」では喉の負担が大きくなるだけで、本来の持っている声は出せません。正座のメカニズムに合った身体は、その人本来の声が出るようになります。
身体が正座のメカニズムから離れていても若いうちは声も出ますが、ベテランの領域になってくると正座のメカニズムから逸脱している為、声量が必ず落ちてきます。しかし、正座のメカニズムを取り入れる事で声量は落ちませんし、落ちた声量を取り戻すことができます。

〈ダンサー〉

普段から正座のメカニズムを意識することで、身体の末端がよく緩み、よく動くようになります。
そのためキレッキレのダイナミックなダンスを、いつまでも踊ることができます。
その動きを続けられる身体(心肺機能)も自然と身に付いてきます。

〈演奏者〉

いつまでも楽器演奏を楽しみたい人、プロとしていつまでも第一線で演奏したい人は、正座のメカニズムが非常に重要になってきます。正座のメカニズムが、弦を押さえたり弾いたり、キーを押さえたり、いつまでも正確に且つ軽やかに末端の動きを可能にします。

〈格闘技〉

日常生活から正座のメカニズムを理解し取り入れる事で、重厚な土台である粘り強い腰を作り、相手に伝える力、末端を走らせるスピード、動きの俊敏性と柔軟性を養うことができます。
また、勝利までのセオリーを見極める考える力と直感力を養う事ができます。
現役を引退しても、格闘技で培われた「考える力」が、次のステージ(第2の人生)でも結果が出せるようになります。

〈マインドフルネス(精神統一)〉

若さ溢れるアスリートもベテランのアスリートも正座のメカニズムを取り入れた安全且つ本格的なマインドフルネス(精神統一)の指導を提供致します。

 

 

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正座による効果

〈本気で社員の事を考えている経営者〉

正座のメカニズムを取り入れることで、会社で働く社員にだけ良い影響を与えるのはでなく、社員の大事な家族の健康や日常生活にも良い影響を与えることから、社員も安心して仕事に集中できる環境が整います。その結果、社員の作業効率も上がり生産性も向上することになり、生産性の向上の恩恵は会社に還ってくることになります。経営者は、社員を大事にすることで回り回って自分に還ってくることになります。正座のメカニズムが、社員のモチベーションを上げます。

〈接客業〉

立ち姿も仕事のうちの接客業では、身体の本質的な構造に合わない見栄えだけに注目が集まります。その結果、身体に負担がかかり、故障の原因になります。しかし、身体の本質的構造に合った正座のメカニズムを取り入れることで、立ち続けても身体にかかるストレスが無くなるため、接客のパフォーマンスも自然に向上し、サービス向上にも自然とつながるため、スタッフもゲストも充実した有意義な時間と時空をスタッフ主導の下、共有できるようになります。
人を呼び、お金を呼んで、運気までもあげる極意は正座のメカニズムにあります。

〈教育は正座のメカニズムを取り入れることで可能性が拡がります〉

教育は、詰め込むものではなく、引き出すことにあります。子供の成長過程において興味のあるものに出くわした際は、子供の能力が最大限に引き出せるような身体作りが普段から重要になってきます。
その答えが、正座のメカニズムにあります。世間一般的に警鐘が鳴らされているゲームも、親が知恵を使って子供にやらせることで集中力のある身体作りが実現できます。

〈漁業、農業〉

漁業は、揺れる不安定な船上での力仕事になりますので、負担が大きいため身体を壊しやすい職業といえます。
農業は、こちらも力仕事や腰を曲げる動作が多いため身体を壊しやすい職業といえます。
身体が資本の生産者は、正座のメカニズムを理解することで、身体を自己管理できるようになります。

〈製造業〉

正座のメカニズムを理解し実行することで自然と集中力、注意力が高くなります。
その結果、不良品が出なくなります。

〈物流業、タクシー業〉

正座のメカニズムを取り入れる事で、運転中の心身共のストレスが軽減されるため、気持ちに余裕ができ、安全運転に徹することができます。また、気持ちに余裕がありながらも緊張感と集中力を兼ね備えた身体が、咄嗟の時の状況判断にも素早く反応ができます。
ドライバー特有の腰痛解消にも正座のメカニズムが有効で、身体を自己管理できるようになります。

〈商品開発に携わる仕事〉

脳科学では、ひらめきや発想のピークは20代半ばから後半までというデータがあるようですが、身体の本質的構造である正座のメカニズムでは、呼吸の深さが発想力や考えの深さにシンクロします。
自然と行う無意識の呼吸が深いのは、正座のメカニズムにあります。
呼吸の浅い身体は、新しいアイデアが出にくいと言えます。

〈デスクワーク〉

椅子に座っての作業になりますので、一見ラクそうな仕事のイメージが拭えません。しかし、パソコンの普及により身体の一部分だけを酷使する隔たった身体を作り出してしまう業種でもあります。
うつ病が多いのはパソコンをよく使う業種にあります。正座のメカニズムを用いて椅子の上に正しく座ることで、呼吸器を守りうつ病から自分を守ることができます。

〈介護、育児〉

介護と育児は身体を壊します。仕事内容が、身体を壊しやすい動作や作業が目白押しになっていますので、身体の使い方に注意しなければならない業種ともいえます。
しかし、正座のメカニズムを理解し実行することで、自分の身体を自分で守ることができ、ラクに仕事と日常生活が送れるようになります。

〈マインドフルネス(精神統一)〉

マインドフルネス(精神統一)が、昨今のIT業界では脚光を浴びていますが、安全且つ本格的な正座のメカニズムを取り入れたマインドフルネス(精神統一)がとても重要になってきます。見様見真似のマインドフルネスには危険が伴います。

〈脳外科医、心臓外科医、歯科医〉

正座のメカニズムから逸脱してくと手先の細かい作業が難しくなります。口腔内で細かい作業をしなければ歯科医、一歩間違えると患者の命に関わる手術を執刀しなければならない脳外科医や心臓外科医は、難しい手術をいつまでも第一線で執刀するのであれば、患者のためにも、自分のためにも正座のメカニズムは必要不可欠になります。
最近は、腹腔鏡手術が主流になっていることを考えれば、ジャンルに固執することなく指先の動きに支障が出ないように正座のメカニズムが重要になります。

〈社運のコントロール〉

正座のメカニズムによって、集中力のある身体作りを行うことができます。これによって、会社全体が同じ方向を向いて一致団結することになり、結果的に社運も上がることになります。
また、社員教育のプログラムに、正座のメカニズムを取り入れることで社員の才能を引き出します。

 

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正座による効果

〈医療費削減、介護費用の削減〉

正座のメカニズムは、健康寿命を延ばす事ができるため、医療費削減、介護費用の削減につながります。
正座のメカニズムが、いつまでも元気で動ける身体を作ります。

 

 

 

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