コラム

スピリチュアル

遺影カメラマン⑪

登場された 54歳男性にしろ、 余命宣告を受けたが 生き延びた女性にしろ、 何か、自分自身の中で 写真を撮ることで 変化があったのでしょう。 写真に「元気になる力」があるのではなく、 写真をキッカケに「何か」が自分自身の …

遺影カメラマン⑩

【違う観点からの考察】 (元気なときに) 遺影写真を撮って、 先々元気がなくなったときに それを見ると元気になる! これだけで、納得する人? いるのでしょうかね? 常に、TVで放送されている内容を、 何も考えず、 見てい …

遺影カメラマン⑨

2021年9月 遺影カメラマンのところに1本のTELが入る。 出張撮影の依頼である。 4年前の2017年に肺腺癌で余命宣告を受けた 当時、68歳女性の娘(長女)からの依頼であった。 娘(長女)宅に向かう。 長女宅に入り奥 …

遺影カメラマン⑧

手術から1週間後、 この男性は、 既に退院していた。 54歳男性 「おかげさまで、(腎臓を)摘出しなくて済みました。 手術方法が変わって…」 全摘すると言われていたが がんの部分を取り除くだけですみ 5日で退 …

遺影カメラマン⑦

つづき   54歳男性は、 定期検診で、 腎臓に癌が見つかったのです。 医者の見解は、 「手術をしてみないと分からない。 成功しても腎臓は全摘し、 その後は人工透析になる」 と、言われたそうです。 『(↑この見 …

遺影カメラマン⑥

つづき もう一人、 遺影カメラマンが 印象に残る方がいる。 54歳男性で、この方も 遺影カメラマンに 感謝をしている。 2020年10月 1枚の高齢の女性の写真を手にしながら 男性 「これがちょうど母が撮っていた写真です …

遺影カメラマン⑤

女性には、遺影を撮るにあたって願いがあった。 それは、家に咲く薔薇の前で 遺影写真を撮ることである。 この薔薇は、 27年前に父が買ってきてくれたもので、 父が亡くなってからも 一年一年大切に育ててきたという。 その薔薇 …

遺影カメラマン④

つづき   カメラマン曰く 「広告の写真は、消えて無くなっちゃうけど、 遺影は、一般の家庭に残っていく。 僕の撮った写真が100年後には絶対にあるんです。 僕は写真家としての1番のやりがい、 1番の幸せだと思っ …

遺影カメラマン③

でも… 23年前、 貧しいときに助けてくれた義父が 自宅で突然倒れ、 80歳で亡くなってしまった。 遺影カメラマン曰く 「お父さん(義父)が亡くなったとき 写真を1枚も撮っていなかった。 私自身に中で、『お父 …

遺影カメラマン②

つづき 遺影写真専門になったきっかけは、 田舎育ちであったため 高校を卒業すると19歳で上京。 東京写真短期大学 (現、東京工芸大学)に進学し、 卒業後、憧れの資生堂写真部に就職。 資生堂時代、こだわったのは、 「誰より …

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