日本のデジタル庁は、
甘々のセキュリティーに加え、
その他の問題も山積なのに、
見切り発車してしまった。

個人データはお金になり、
他国から攻撃されるくらい
重要なデータであるという意識が
日本の国民に無い。

(→平和ボケばかりだから仕方がない!)

何となく、
携帯やスマホやネットショッピングや
日常生活から入ってしまったので、
便利になるからとか、

snsで個人情報をアップするし、
簡単にライン使ったり、
TikTok使ったり、
簡単にやっているが、

個人データは、

『今、物凄く価値が高い』

という事と

『一度、情報が漏洩したら被害が大きい』

ということを、
しっかり認識することが大事。

(→日本の平和ボケ感は、既に、手遅れかもしれませんね)

個人情報は、

アメリカの失敗例で言えば、
snsでの位置情報や
Googleマップでの位置情報や
Amazonでの履歴の個人情報が、

1箇所に集められたり、
加工されて企業に売られている。

snsの情報と位置情報とAmazonで買った
書籍の種類などのデータを合わせて、
バイオリズムに入れると、

例えば、

この人が8時間後、
何処に行くか?とか、
誰と会うか?とか、
何を食べるのか?など
が、予測できてしまう、
分かってしまうのが、
今の世の中なのだ。

(→驚きですね!)

 

 

 

 

つづく…