そして、

帯状疱疹、風疹、麻疹に関しても
同様のことが言えると思います。

一度、感染していれば
抗体を持っているため
心配はないのですが、

空気中にこれらのウイルスが漂い
接触することで
手に入れた抗体は刺激を受け
活性化される訳ですが、

アホ文明の象徴である
プラズマクラスターとか
エアドックとか
空気清浄機とかは、

空気中のウイルスを抑制して
無菌状態を作るため
(無菌状態に近い環境を作るため)
身体内の抗体が刺激を受けなくなる訳です。
そうすると抗体は活性化されない。

となると、
抗体数は減少していき
再感染するハメになる。

それに加えて、
昔は、子供たちがたくさんいて
水ぼうそうや麻疹、風疹のウイルスを
撒き散らしてくれていたので
大人たちの抗体は刺激を受けていた。

しかし、
昔に比べて現代は、
子供たちも減少して
キレイになり過ぎる空気が蔓延することで
刺激を受けられない大人たちの抗体が減少していき、
再感染しなければならない状況に陥っていく。

悪循環の極みだと思うのは、
私だけでしょうか。

みなさんの『ピン!』ときた
深読みは?如何でしたか?

キレイにすることは確かに大事だが、
キレイにし過ぎると、
人間や生き物は生きていけないのです。

ほどほどが大事なのです。

エアコンなんか
涼しくなればイイじゃないですか

空気清浄機能力なんか
ついてなくてイイじゃないですか。
その方が安いし、壊れにくい。

『最新型が安い』とか
『今なら下取り3万円』とか

身体のことを全く知らない
売り子の台詞に踊ると
気が付かないうちに身体が
どんどん弱くなっていくのです。

そんな馬鹿をみて、私は、

『ざまーねーなぁー』

と思うのです。

 

そして、

そして、

問題はもうひとつ…

 

 

 

つづく…