そして、そして、

大事なことがもうひとつ…

もうひとつあります。

何だと思いますか?

コロナワクチンです。

ワクチン接種により自己免疫に
異常をきたします。

スパイクタンパク質という
ウイルスの表面に小さな
突起が幾つもあるのですが、

その突起の特徴で
敵か?味方か?を判断します。

コロナワクチンの
m(メッセンジャー)RNAワクチンは、
この突起を完全にコピーして
身体内で指名手配犯のように
「アイツがきたらやっつけようね!」と
覚えておく

しかし、

他のウイルスが入ってきた時に
免疫が反応しなくなってしまい
自己免疫システムに異常を起こすのです。
(詳細を知りたい方は各自で調べて下さい。)

 

そうすると、

今回のマスゴミが騒いでいる
帯状疱疹、風疹、麻疹の異常発生?は

コロナワクチン接種による
自己免疫システムの異常から
上記三者が異常発生している可能性がある。

麻疹、風疹、帯状疱疹の
ワクチンを射っていないから
三者が流行しているという風潮は
ガセネタである可能性が高い。

このコロナワクチンによる
自己免疫システムの異常は、

持病の悪化やターボガン
にもつながってくる。

そればかりか、

性病のヘルペスや梅毒が異常発生して、
現在、日本記録を塗り替えている原因も
コロナワクチンによる自己免疫異常が
原因である可能性が高い。

まさに

コロナワクチン=身体内時限爆弾

梅毒やヘルペスは、
一度キャリアになると
抗ウイルス薬で抑えても
完全に身体内から
消滅することはない。

普段は、
自己免疫で抑えているが、
ストレスや高齢によって
免疫力が低下してくると
何かを拍子に再発してくる
と言われているが、

コロナワクチン接種により
自己免疫システムに異常がきたして
再発してくることも十二分に考えられる。

現在、マスゴミが騒いでいる
帯状疱疹、麻疹、風疹の増加は?

単純にこれらのウイルスが
猛威を振るっているものなのか?

それとも、

コロナワクチン接種による
自己免疫システムの異常から
増加しているものなのか?

不完全な医学や科学なんかでは
分からないのが現状で、

仮に…

 

 

 

 

つづく…