そして、
外務省医務官として海外の医療現場を渡り歩く
関西福祉大学教授が、こう付け加えるのです。

教授
「薬をみんな(世界)で大切に使いましょう。
大切に使わないと効く抗菌薬が無い状態になってしまう。
(→既になってるやん!)
これは、ペストが流行った中世の時代は抗菌薬が無い時代で、
多くの人が亡くなっている。
その時と同じ時代に戻らないようにしないといけない。」


私個人的には、
もう戻れないと思うのですが…

完璧、「手遅れ」だと思います。
既に耐性菌の進化の方が
新薬開発よりも確実に早くなっています。

この現実を
皆さんなら?どうしますか?

私は、相変わらず満面の笑みが
溢れまくって止まりません!

そうです!

勘の良い読者は?
お分かりですね?

理由は、
正座のメカニズム」が
これらを解決できるのでは?と
思っているからです。

正に、著書のお題にある

正座から読み解く
最強の健康法

なのです。

身体に秘められた、
残された90%の力を
如何に引き出せるか?

これが、耐性菌との
いたちごっこから
解放される術だと
個人的には、
ど素人的?には
思っています。

正座=最強

ということになる訳ですね

(((o(*゚▽゚*)o)))

ムフフ

笑が止まらないのは
私だけでなく、

当研究所に携わっている

そこの

あ・な・た !

正座のメカニズムを理解し、
実行することで
ノーベル医学賞よりも先を行く
身体の可能性を最大限に引き出せる
可能性が生まれるのです!

既に、実感されている方も
いると思います。

 

 

おわり

 

 

 

追伸

 

自然界と人間界

本当にいたちごっこだと思いますか?

 

洗脳されていませんか?

 

自然界の方が、
自然科学の方が、

先行ですよね?

だって
現象が起きてから、
症状が起きてから、
何か?事が起きてから、

人間界が後から動いて対処しているんですよ!

これから起きる自然界の動き、
これから何が起きるのか、

人間界から分かる訳がないのです。

これを考えると、
人間界の医学や科学がいう
「予防医学」って
誰が?できるんでしょうか?

 

「医学や科学ではない」事は
ハッキリと言えますね!