つづき…

司会者
「では、どうやって身を守れば?」

教授
「対処法は、細菌を身体内に入れない」

(→この教授、画面越しからでも
人柄の良さがにじみ出ている人なのですが、
さすがに、これを聞いたときは、どこが教授だ?!
単なるアホか?と思ってしまいました。
バカボンのパパの方が断然賢いですね(^o^)/)

なぜなら

その教授が推奨する
身体内に細菌を入れない方法
・薬を余らせてはダメ!出された薬は飲み切ろう。
・ワクチン摂取で防げる病気は防ごう。
・手洗いの徹底(接触感染予防)
・咳エチケットは大事!(飛沫感染防止)
・風邪に抗生物質は効かないと徹底する
・今すぐ体力づくり

だそうです…

これは、
もっと薬漬けになって
細菌から身体を守りましょう!

と、言っているのと同じですよ!

今以上に、
耐性菌の進化に拍車を掛けるような事を
行うことが対処法?なのでしょうか?

何か?変ですよね?

おかしくないですか?

仮に、薬やワクチンを服用し過ぎて
細菌由来の病気ではないウイルスにまで
耐性ができたら?
人間はどうなるのか?

想像を絶する人が
世界中で亡くなることになりませんか?

これは、「考える力」が有れば
簡単に分かることだと思うのですが…

実は、この
「耐性ウイルス」
非常に嬉しい事に、
既に存在するようですね…

今回ここでは触れませんが、
気になる方はググって下さい。

 

 

つづく…