つづき

「薬が原因かもしれないと
疑うことはありませんでしたか?」

と、問われると

80代女性
「疑っていなかった。飲めば治ると思っていた」
という。

(→明らかに「自己洗脳」「自己暗示」「風評鴨葱」ですね)

結果的に、
ふらつきの副作用がある薬を中心に
12種類から5種類に減らすと、

1ヶ月ほどで自力で歩けるほどに回復。

(→減らしたとはいえ、それでも、
5種類の薬を飲んでいるんですね…)

80代女性
「先生にお会いしていなかったら今が無かった(泣)」
と涙ながらに話している。

(→お人柄が良いのでしょう。
同情はしますが、明らかに10%未満の医者や医療を盲信し過ぎです)

薬の多さを年代別に見ると
次のようになるようです。

(→正しく「薬漬け」ですね!
どうせ漬かるなら粕漬けがイイなぁ〜美味しいから…笑)

まだまだ、
薬の恐怖はこれだけではありません。

とある病院では、
認知症の疑いのある患者のうち
2割が薬の多さが原因で
認知症になっている事が分かったという。

(→医者と製薬会社が認知症を増やしている実態です)

つづく