昼間の移動で、バイクにまたがっていると

「ん?」

(腰の意識が抜ける)
(腰が入りずらい)

「いつもより腰が落ちやすい…(注意せねば…)」

その日の夜、食事中に歯に激痛がはしった。
いつもの左下の歯だ。

「変だなぁ〜?」

翌朝、歯磨きをするときの水が歯にしみる。
昨夜、痛かった歯だ。

(左肩から後頭部にかけて違和感がある)

(大元は、腰が入りずらい影響であろう)
と、察しはついていた。

その日の昼食のときに、
左下の歯の様子を観ながら
食べてみるが、再び激痛が走った。
今度は、左上の歯だ。

こうなってくると、
痛みが移動するという
今までの経験則から考えると、
虫歯ではない事がよくわかる。

数年前に季節の変わり目に
同じような状況になって
ネットで、
「削らない、抜かない歯医者、東京」で、
キーワード検索してヒットした、
北区東十条にあるア○ア歯科に初めて
行って、酷い目にあった過去を思い出した。

→数年前、歯科医で
「レントゲンは撮りたくない」
と、問診票に書いただけで
モノ凄く険悪な雰囲気を出して
説明もなしに勝手に処置をしだす有様。

十分な情報を得た上での合意である
インフォームドコンセントが
全くできていない、
欠片も無い歯科医だった。

職質を受けるような私に
空気を読まず、そんな事ができるのは
メガネをかけたワキガ臭い女医だ!

個人的な偏見かもしれないが、
女医は、本当に程度が悪い輩が多い。

私だけが、
そんな女医にしか当たっていないのかも知れませんが…

基本的に医者に行かない私が、
変な女医に当たる?って事は
かなりの確率だと思います…

数年前か?今年か?
社会的に問題になった、
大学の医学部受験の際に
女性の受験生が偏見を受け、
受験をしただけで点数が操作された社会問題があったが、

この歯科医のような女医に出くわすと、
性別で偏見を持たれるのもうなずいてしまう。

著書、「見ない力編」でも書いたが、
私の経験上、(←ここ大事。偏見じゃありません)
女医に当たった際は、
色々な面で、
色々な意味で、
気を付けなければならない。

つづく…