今回は、医学、科学からみた
感情のメカニズムについて
連載したいと思います。

(→          )内は、
言わずと知れた私の私見です。

今回、コラムを読み終えたあとは、
当研究所が取り組んでいる
身体を変える方法が、

予防医学の観点からも
非常に科学的、医学的であることが
明確にご理解いただけると思います。

また、その人の裁量次第になりますが、
未だ医学や科学が立ち入ることのできない
最高の予防医学の領域にあるということが
十二分に分かるといいますか、
感じ取れると思います。

当研究所に来ながらも、
これらが分からない人は、
まだまだ『内受容感覚』が
足らない、鈍いことになります。

この「内受容感覚」は
以前、どこかのコラムでも出てきましたが、
今回は、これも分かりやすく記してあります。

 

感情が科学的研究の対象となったのは、
わずかここ20年あまりのことで、
脳を可視化できる技術が発達してからになります。

やっと、ここ20年で
感情を生み出す意外な仕組みが
わかってきたのです。

(→勘違してほしくないのですが、
もちろん、これも感情の全てではなく、
ごくごく一部となりますので、
勘違いなされないようにお願い致します。
まっ、当然ですね!所詮、科学ですから、
万能ではなく、完璧ではありません)

 

 

 

つづく…