私が、30年以上
空手をやっていることは
既に紹介済みですが、

私が通う道場には、
普段からお世話になっている
頭の上がらない先生が1人います。

稽古のため、道場に行くと
いつもであれば道着に
着替えている筈の先生が、
この日は着替えておらず、
パイプ椅子に座って他の道場生と
何やら話し込んでいる様子。

話の内容が、

先生の奥さんが、
3回目のワクチンを摂取した後に
急変して、4日後に亡くなった話だ。

聞き捨てならない話なので、
身を乗り出し、話に加わると、

先生
「土曜日に3回目のワクチンを打って
次の日に高熱が出て、
解熱剤を飲んだら、
次の日には熱が下がって
普通に戻ったか?と思ったら、
次の日の朝に亡くなった」

と、いう。

先生
「持病があったからなぁ…」

と、いう。

私「持病って何ですか?」

先生「喘息」

私「喘息??」

私「どこのワクチンですか?」

先生「副反応がよく出るモデルナ」

私「モデルナかぁー」

 

さーさーさーさー

ここで、問題です。

ここに、
大きな落とし穴があるのですが、
お気付きでしょうか?

コラムを熟読されている方には
ウルトラ簡単です。

だって、以前にも
同じネタで身体に異変が生じた症例を
紹介しましたので、
読んでいる方には
超ーーー簡単ですし、

自分に置き換えて考えても、
仮に、ウ◯コの社会的情勢から仕方なく、
ワクチンを打っていたとしても、
同じ轍は踏んでいない筈です。

だって、
医者は全く気が付いていませんが、
「危険だ!」という事を
ここのコラムで、既に、紹介していますので
同じ轍は踏んでいる訳がないのです。

さぁ、落とし穴は何でしょうか?

分かった方は、
赤のdボタンを押して下さい!

ってオイッ!

TVじゃねーぞ!

 

 

つづく…