つづき

 

追伸

 

最近、
マスゴミによって
第三波とか言われて
感染者が増えているようですが、

ただでさえ呼吸器に負担がかかる
暑い夏の時期に、マスクをして
心肺機能を疲弊させておきながら、
次季の「秋から冬になると感染者が増えた!」と、
大騒ぎしているようにも思えるのです。

 

夏の時期にマスクを付けて
呼吸器に負担をかけているのだから
乾燥する次季に感染者が増えても、
想定内!」って
感じなのですが、

私が知る限り、
この事実に言及している
専門家、医師、コメンテーターは、
誰一人としていなかったと
思います…

「マスクをしているので熱中症に気を付けましょう!」
と、いう人はいましたが、

熱中症は、
身体内の熱を放出できなくなってしまう事で
起きる恐い病気ですが、

コロナは、新型肺炎ウイルスなので、
当然、呼吸器の疲弊は
感染リスクが高まると考えられます。

 

 

話が変わりますが、
今回のシリーズの①で、

横浜市立大学による
感染者の98%が中和抗体を
保有している研究結果がありましたが、

中和抗体を保有できなかった残りの2%って?
私、個人的に、凄っっっく気になるのです。

みなさんは?
気になりませんか?

376人の2%だから、
7〜8人は、中和抗体が
できていないという事になります。

本来、有害なウイルスが侵入してくると
免疫機能が働き、学習して、
抗体を作るのが自然の働きなのですが、

この抗体ができない人?というのは、

先天的に免疫機能に欠陥がある人なのか?

それとも、

後天的に免疫システムが機能しなくなってしまったのか?

非常に興味深いのです。

ウイルスに侵入されて
抗体ができるのが自然ですから、

後天的に不自然なことばかりをしてきて
免疫が自然と機能しなくなってしまった場合として、

例えば、今まで、
身体の不具合があると
直ぐに、薬や医者に頼り、
自分の免疫機能を鍛えてこなかったような人。

これだけの人数がいれば、
科学や医学が介入していく事で
面白い事実が分かりそうな気がするんですけど、
そんな変わった科学者はいないのかな?

そういう意味では、
抗体を持てなかった2%を調べてみると、
医学や科学の欠点が露呈してしまう
可能性があると想像してしまいます。

 

そして、

コロナに感染した人の
中等症・重傷者には、100%
抗体が保有されているって、凄くないですか?
それも、かなり強い抗体を保有しているのです。

身体を正しく使えば、
適応性が発揮され
全員に抗体ができる事実が
証明された事になります。

被験者の身体は、
免疫機能が正常に働くという意味で
全員申し分が無い」事になります。

そうすると、

再びタイトルに言及しますが
ざっまーみろっ!
という意味がご理解頂けると思います。

要は、身体ではなく
情報に踊らされている
持ち主自体の思考回路に
問題があるという事になりませんか?

人間特有の文明や学問を
否定するつもりはありませんが、
それに頼り過ぎると、
本来持っている身体の機能が失われるどころか
機能が発揮できない状態に
陥ってしまうのではないでしょうか?

誰かが決められる事柄ではありませんが、

そういう人間は、
これからの時代
種として生きていけるのでしょうか?
生きていって良いのでしょうか?
生物学の歴史からみても
許されるの事なのでしょうか?

凄く疑問です

 

人間以外の他の生物の歴史から言えば
淘汰される種族に該当すると思うのですが…

 

人間界とは
変な世界ですね