つづき

 

ただ、抗体には、
(1)ウイルスを不活化し、細胞への感染を防ぐ「善玉抗体」、
(2)ウイルスの感染を促進する「悪玉抗体」、
(3)不活化も感染促進もしない「役なし抗体」があるから注意が必要だ。

(→注意が必要だ!なんて言われても
注意しようがないと思うんですけど…)

(→これも現段階での話ですから。例えば
(2)の悪玉抗体の出現に関しても、
過去に身体に問題が生じた時は、
できるだけ自力で治してきたのか?
それとも、自力を無視して浅い医学や科学で
他力本願的に経過させてきたのか?
とでは、悪玉抗体の出現率も異なるのではないか?
と考えられます、が、今の医学や科学では
この次元の話は全く分からないのが現状なのです)

抗体が増えても、
(2)の悪玉抗体が増えた場合は症状が悪化し、
「抗体依存性感染増強現象(ADE)」になることもある。

免疫力の強さは人により異なり、
同じ人でも体調によって異なる。

(→描いてあった!これが非常に重要ですね。
ここに医学や科学が立ち入れない身体の可能性があるのです。
免疫力を最大限に引き出せると最終バリア登場します。
それは、ATフィールドです(^.^)
ノンストレスの時に、ATフィールド全開になります)

新型コロナウイルスに対しても
自然免疫だけで排除できる人もいるし、
獲得免疫が出動しても排除できず、
重篤な肺炎などになる人も、
少数だがいる。

(→重篤な肺炎になる人って?今まで、
「ウイルスは悪いモノ」と風評に踊ってきた
風評ダンサーの身体のことですね。
ロックフェラーの生物学者からみた哺乳類にとっての
ウイルスの存在の重要性を、過去のコラムでも載せましたよね。
ざまーみろっ!)

自然免疫は、
体調がよいとフルに働くと、
宮坂教授は言う。

(→これが、ATフィールド全開です)

(1)早起きして朝日を浴び、体内時計を狂わせない、
(2)ラジオ体操やウオーキングで血流を上げる、
(3)ストレスをできる限りなくす、などが有効だ。

(→コロナに不安がある人は、ストレスあり。
風評ダンサーは、大いに不安ありのストレス大あり!
結果、免疫が落ちて当然なのかもしれませんね!)

 

 

 

 

 

つづく…