つづき…

癒しを受ける世界で
十分な癒しを受けた人?魂?は、
人間界で受けたダメージが
癒される訳ですから、

人間である私の肉体と感応現象を起こし、
深刻なダメージを
私が感じる訳がないのです。

つまり、亡くなられた旦那さんは
癒しを受けていない可能性が高いことになる。

と、いうことは
進化向上の浄化成仏の途に
ついていないことになる。

つまり、
死後12年間、未成仏の魂として
人間界に残した家族のもとを
浮遊していた可能性が高い。

いわゆる、「浮遊霊」の
可能性があるのです。

もしそうだとすると、
旦那は、自分が肉体を無くしている事に
気が付いていないか?

若しくは、

死んだ事にすら気が付いていないか?

何で?自分の存在に
家族は気が付いてくれないのか?

と、思っている可能性が非常に高い。

何故なら、そのヒントに
「生前、全く信心深く無かった」
と、キッパリと言い切れる
女性の証言がある。

問題は、ここからだ。

物のないあの世と
物理的なこの世の違いから

癒しを受けていない魂が、
死んだ自覚も無く
残した家族の周りを彷徨うことで
大きな問題が起きる。

何だか?分かりますか?

 

 

 

さぁーみんなで考えよう!

正解者には
3倍ポイントです。

 

 

 

つづく…