答えは?出揃いましたか?(笑)

スーパーひとし君を使う方は
台の上に乗せて下さい!

答えは…

の前に、皆さんに
知っておいてもらいたいのですが、

「人は、意識が無くても日常生活送っている!」

現状があるということです。

(へ?何を急に…)

しかも、「日常生活を送っている!」という事は

もちろん

そうです…

「車も運転している」ということです。

(完全にアウトの内容です!逮捕です!)

つまり、
「意識が無くても車を運転している」
という事実があるのです。

(遂に、イカレたな?)

読者の皆さんの頭の上に

「????????」

マークが列をなしていることが手に取れますが、

そこで、紹介したいのは
一冊の本です。

私の愛読書である
「生きがいシリーズ」

著者は、飯田史彦
元福島大学経済学部教授です。

(詳細はググって下さい)

著書の中の「ツインソウル」に
その内容はあります。

読んだのが、
だいぶ前なので、
少々記憶に誤差があるかもしれませんが、
簡単に説明すると、

著者は、脳出血で倒れ、
(脳内に100ccの出血。極めて危険な量です)
あの世とこの世を彷徨うのですが、

幸運にも、
偶然に偶然が重なり
一命を取り留めた訳です。

実は、脳出血で倒れることは、

生まれてくる前から

しかも、

自分で決めてきたこと

(話が複雑かつ深くなるので、ここでは書きませんが、
これについては、科学的に書かれている
「生きがいの創造」を読めば誰にでもわかります)

現在は、
記憶障害、機能障害、運動障害など
全く後遺症もなく、

倒れる前と同じように
生活されている!

というよりも、

倒れる前よりも、
より一層、活動的に
生活できているのですが、

著書「ツインソウル」には
倒れる数日前の記憶と
回復してからの記憶を
すり合わせ、照合しても、
不可解な点が、たくさんある事実が
事細かに描写されているのです。

本人は、
倒れる数日前から記憶が無いのですが、
1番そばにいる家族が、
本人の記憶の無い、
倒れるその時まで、
共に生活していた、
会話の内容、移動先、状況を
事細かに証言しているくだりがあるのです。

その中に、
自分が記憶していないのにも関わらず、
車を運転して、
当然のことながら、
信号を守って、
移動している様子が
家族によって
証言されている現実があるのです。

(気になる方は「ツインソウル」
読んでみて下さい。結構、分厚いです!)

 

 

 

 

これらを、考えると、
今回の「電話の正体」が誰なのか?

答えが出るのではないでしょうか…

そうです、

ケーキ屋の叔父さんです!?

イヤイヤ
そもそも登場していないし…

 

これらを踏まえた上で
答えは、各自が出せば良いと思います。

 

 

 

おわり

 

 

 

(久々の)

追伸

飯田史彦の

生きがいシリーズ

おすすめです。

「魂のメッセンジャー」の章なんかも
スッッッッッゴイ内容になっています。

非科学的なのですが
現実に現象としてあるのです。

 

私がいうのも何ですが、

飯田先生

イイ線

いってます。

 

「見えない力」に興味がある方
人生終盤に差し掛かっている方
大事な方を亡くされた方

非常にお薦めの一冊になっています。