買い物時の手袋や
手洗いやマスクに関して
海外からの以下の記事を見つけました。

参考までにどうぞ!
(ちなみに最新です)

 

 

『矛盾だらけのステイホーム

コロナウイルスがプラスチックの上でも
3日間生きていることを気にもしないで、
みんな家に籠っています。

どこであなたはミネラルウォーターの
ボトルを買ってきたんですか?

コストコでしょ。

じゃあ、そのプラスチックのシャベルは?

ホームデポでしょ。

もし私があなた方の家にあるものを、
ちょっと綿棒でこすって検査をしたら、
多分、コロナウイルスを検出すると思いますよ。

それでもあなた方は、
自分たちは守られていて
安全だと思っているんです。

一貫性に欠けていると思いませんか?

手袋をしていれば、
守られていると思っていますよね。
でもその手袋がどこにでも病気を運ぶ
可能性があるんじゃないですか?

だって手袋がバクテリアだらけなんですよ。

わたしたちは医療現場では防護マスクを着用します。
でも、それ以外のときにはマスクをしません。

なぜだと思います?

それは、わたしたちが免疫学の常識を知っていて、
自分の免疫システムを強く保ちたいからです。
私は自宅に身を隠して免疫システムを弱め、
そしてそのうち家から出た時、
病気になるなんて嫌ですよ。』

 

あーあー

最新情報載せちゃった…(ーー;)

このつづきは、

最後にまた色々と
掲載したいと思います…

問題は、
消毒したり
手袋したり
マスクをして

安全だと思っている人

生物学的に見るなら
未来に遺伝子を残せない
「淘汰組」なのかもしれません。

私が言っている訳では
ありません。

上文からもわかるように
免疫学のスペシャリストが
世界に発信している事実です。

世界には
まともなドクターが日本なんかよりも
はるかにたくさん存在する!って事ですかねー

そういう意味では
日本人は哀れな民族なのかもしれません。
多数意見が正しいと思っている
ズレている人間が多過ぎる。

マスクがエチケット?も
分からなくはないが、
ズレたエチケットを守って
本末転倒にならなければ良いのだが…

日本人は、
隣の国のことを悪く言えるほど
優れている民族ではないのかもしれません。

春先にメディアが煽る
「花粉症!」なんて病気は、
日本特有ではないでしょうか?

(→ 何でですか?)

読んで記憶している人は
分かっているとは思いますが、
著書に書いてあります!

 

ヒントは、
無菌状態からくる
時間差で到来する
「落とし穴」
って事ですかね…

 

 

 

つづく…