つづき…

和式が無くなると、
注意散漫な子供が増える
可能性があります。

昔は、
「発達障害」という言葉自体が
存在しなかったし、
そういった子供も
そんなに居なかった。

居たとしても、
そう言わてみれば、
アイツが発達障害だったのかなぁ?程度。

しかし

現在は、
「発達障害」をよく耳にします。

何かあると魔法の言葉のように
「発達障害」で片付けてしまう
無責任な?変な?風潮が現実にあります。

発達障害の子供の特徴は
身体に力が無いのが特徴です。

和式と発達障害の
科学的医学的因果関係は不明ですが、
洋式トイレが普及し始めた頃から
子供達の身体に異変が出てやしないのか?

単なる偶然なのか?

偶然で済ませるのか?

小学校から和式のトイレが
消えつつあるようですが、

これらを考えると
日本の将来を
危惧してしまいます。

文科省とトイレメーカーには
もっと身体のメカニズムを
勉強してもらいたいですね。

トイレの前に立つと
蓋が自動で上がる無意味なトイレを
作っている場合ではないと思うのです。

痴呆症を
不作為に増やす企業は
蔓延ってはなりません。

アレルギー体質を
人間が
社会が
企業が
作っている現実と
(著書参照)

発達障害を
人間が
社会が
企業が
作っている現実と

痴呆症を
人間が
社会が
企業が
作り出している現実が

長い目で見たときには
あるのではないでしょうか?

トイレで、
そんな危機意識を持っているのは
当研究所だけですかね?

 

皆さんは?

家の外で

和式?と洋式?

どちらを使いますか?

将来、ボケたくなければ
和式を推奨します。

和式は場外やOBが無ければ
洋式より衛生的です。

 

 

 

おわり