つづき…

本題その2に凸入!

以前、同級生が働いていた
自転車も扱っているバイク屋の
社長が、本題その2の主人公!

2軒のぼったくり詐欺店員に
憤慨して社長の店に向かって
凸入したら、店は開いていたのだが…
誰もいなかったのだ…

小さな事務所のテーブルに
ラップが中途半端にかかった
手作りおにぎりが2個
無造作に置いてあったのだ。

それを見て
「(ん?何か変だな…)」
と、違和感を覚えた。

理由などない…

違和感に囚われてしまったのだ…

私「社長ーっ!」

と、大声で呼ぶと
自宅がある二階につながる
四角い螺旋階段から社長が下りてきた。

その姿を見て

「(もしかして…)」

折れたスポークを説明すると
早速、作業に取り掛かってくれた。

作業をする傍ら
チェーン店のぼったくり
詐欺店員の話をしながら
社長の手元や立ち居振る舞いを
観察してしまう。

明らかに職業病だ!

観察している途中、
店の外に他の客の気配を感じる。

ガタガタの歯をした
お爺ちゃんが自転車を押して
入ってきた。

社長
「おらっしゃいませー!
ちょっと待ってて下さい。」

お客様に挨拶をしながら作業をするが
手元がおかしい…

手元のスピードが遅いのは仕方がない…
年齢もあるだろう…

だが、手順に無駄がある…

その他にも、
移動して戻った時に
工具を踏みつけている…

初期症状にも届いてないが
認知が疑われる…

修理が完了し、
清算して店を出て
一旦、猫の御飯に向かった。

つづく…