つづき…

→②
「医療は、今後患者から学ぶ時代になる」
と、山中伸弥教授が言われましたが…

これ…私達の世界では、
当っったり前過ぎて、
これを読んでも、何とも思わないのですが…

この発言は、一般の人からみた場合、
「 ????!?(・_・;? 」
状態なんでしょうか?

この発言に対する
我々の「当たり前」感は
手法が違います。

具体的には、
手だけで身体を変えていく訳ですから、
手の感覚が洗練されてくると、
異常の箇所を学習していき、
身体の異常な個所で手が止まるようになるのです。

(えーっ!本当ですか?)

ホントです!

いわゆる、「技化」ですね。

これは、安易に、ご理解頂けると思います。

簡単なところで例えるならるならば、
キーボードのブラインドタッチなんかも
同じ「技化」ですね。

身体の異常個所で手が止まるのは、
もっと奥深いですけどね…

そして、身体の異常点を探し出すと、
身体の関連性から原因を紐解き、
アプローチできるのです。

そういう意味では、

患者の身体が我々に、
「身体のココを捉えれば身体が変りますよー」
と、教えてくれているのです。

そう言う意味では、
我々の方が、
少々先行しているという事になる
と、思うのですが…

正確に、言葉で比較するならば、
中山教授は、「医療は、今後患者から学ぶ時代になる」
我々は、「患者の身体が全てを教えてくれる」

何か?ちょっと…ニュアンスが…
違うかな!?(・_・;?

日本語って難しいですね…

追伸

最新テクノロジーで、
身体の要求や流れ、関連性、
その人の感受性の敏感or鈍い、
薬の影響や古傷の有無などなどが、
わかる時代が来ると思いますか?

やはり、
我々がやっている
手だけで、
身体の要求を詠むという事

テクノロジーで、
プレシジョン・メディシンを実現する事

には、かなりのズレがある感じがしますね…

なんか…
畑が違う感じですかね…

テクノロジーは、機械的です。
人類の身体が全部同じなら
プレシジョン・メディシンも可能だと思いますが、

我々は十人十色の生身の身体ですから
到底、無理な話だと思ってしまうのですが…

現時点で、感覚的に想像するならば、
AIに感情が搭載できるならテクノロジーで
オーダーメイドの医療を提供する事は可能
なのでしょうが…

みなさんは、
AIに感情がわかるようになると思いますか?

ターミネーターなんて?
ホントに出てくるんですかね?

やはり、現時点では
未知数ですね…

おしまい