2020の東京オリンピックは、
海外からたくさんの人が来日される。
アフリカから来る人には、
エボラ出血熱が懸念されている。
もちろん、これも特効薬はない。
これも、助かるか?どうかは?
最終的に、自己免疫力が問われることになる。
続いて、細菌は自己複製能力を持っているため、
抗生物質の使い過ぎから更に進化させて、
耐性菌が出てきている現状も危惧しなければならない。
同じ細菌で注目を集めるのが
人喰いバクテリアだ。
日本でも感染者が年々増加していて
3人に1人は亡くなる致死率の高い感染症である。
現在のところ、対策はほとんどない。
つまり、
西洋医学では、今まで通り、研究は続けてもらい
解毒剤やワクチンの開発に務めてもらいながら、
自己免疫力が最大限に働く環境は、
各自が自分で整えておかなければならない。
日頃から、身体との向き合い方を重視し、
目先の人為的な処置は極力避け、
自己免疫力が発揮できる環境を
考えた方が色々な意味で賢明であろう。
それには、
科学や医学では証明できない、
90%の可能性を秘めた
身体の中心に力を集める正座のメカニズムが
重要になってくるのではなかろうか…
自己免疫力は、
確かに、誰もが持っているが、皆同じでは無い。
自ら要求して、免疫が働く環境を考えなければ、
培われないのである。
そんな訳で、
今日も
中心に力を集めて、
腰に力を集めて、
腰を意識して、
過ごしましょう!
夜は、
快眠重視の就寝環境で過ごしましょう!
追伸
ワクチン開発と言えども
手放しには喜べない。
記憶に新しい子宮頚がんワクチンの
薬害と言っていいほどの
副作用は忘れてはならない。
結局、
自分の身体は自分で守る!
子供の身体は、親が守る!
これ、鉄則ですね…