子育てに熱心な方、
子供の身体を気にかけている方、

子供が口にするものには
注意を払います。

できるだけ、自然な物を
食べさせたいと思うのが
親心というもの。

そうすると、気になるのが、
食品添加物や化学調味料ですが…

つい最近まで、
「化学調味料」と言われていたモノが、
最近は、「うま味調味料」と
何故か?名称が変更されています…

何故ですかね?

成分か?製造する過程?でも
変わったのか?

単に名称だけが変わったのか?

合成の化学調味料を「うま味調味料」と
名称を変えることで売り上げが
変化したのでしょうか?

これは、色々な意味で
気になりますね。

これもメディアを使った無意識の洗脳ですから…

今のご時世、
調味料ひとつとっても
添加物が入っていない調味料を
探す方が難しいかもしれません。

完全無農薬を謳いながらも
加工製造段階で、
添加物満載な調味料もあるくらいです。

また、外食を考えた場合、
添加物が入っていない食事を
探す方が至難の技かもしれませんね。

そんな今の時代を
当研究所は、
どう?考え、
どう?対策を練るかの?

商品の成分表を逐一チェックして…

なんて事はしません。

明らかにわかる
添加物が入っている商品は
避けますが、

あとは普通に使用します。

(どういう事ですか?)

身体には、排泄機能がありますので、
排泄機能を高めて必要のないモノは
早く身体の外に出すことを促すように
心掛けます。

つまり、
調味料には、もちろん、気を配りますが、
そんなに神経質にならず、

その代わりに、
身体に主体性を定め、
身体の排泄機能を高めること
身体の働きを高めることに
心血を注ぐように指南しているのです。

その方が交友関係にも支障をきたさず、
社会性も維持しながら、
身体の感受性も高まりますので、
色々な意味で好都合であるからです。

(それには、どうするのですか?)

著書の「建設と破壊」参照。