『マイナンバーカードを作って
5万円クーポン?』

そんな猿情報?に
踊っていませんか?

大丈夫ですか?

(かなり踊っている人がいそうですが…)

鼻の前に人参ブラ下げる国の作戦には
裏がある事を悟らないと危険です。

菅前総理が
デジタル庁を開設して
日本をデジタル化していくことを
明言しましたが、

もしかしたら、
情報通の方は、既に、
ご存知かもしれませんが

実は、そのデジタル化が
非常に危険であるということを
連載していきたいと思います。

当然、マイナンバーも
危険極まりないデジタル化の
一端を担っている訳ですが、

マイナンバーカードを作ることによって
『個人情報が国に管理される』
ことになります。

言い方を変えると、
『個人情報が国に筒抜けになる』

もっと言うと、
『他国の企業に筒抜けになる』
可能性をはらんでいます。

えっ!何で?国に筒抜けになって?
他国の企業にも筒抜けになるのか?

そこなんです!

資産や相続、病歴や学歴、
当然、健康保険の関係から
職歴なんかも管理されるようになりますし、
当然、確定申告している方なんかも
全て筒抜けになります。

それだけじゃありません。

マイナンバーカードを使うことによって、
『何日後の何時に何処で誰と会って何をするのか?』
ということまで、予想されてしまう
可能性を秘めていることも、当然、
みなさん、知っていますよね?

えーーーーっ!!(◎_◎;)

知らないの?

日本人は、諸海国に比べると
個人情報に関して
非常に疎い民族性?というか、
平和ボケしている民族?というか、

平和ボケは、
今に始まったことでは
ありませんが、

そういった事柄も踏まえて
連載していきたと思います。

どうですか?

クーポンに釣られて
マイナンバーカード作りましたか?

クーポンがどのように
付帯されるのか?
現段階では、具体的に決まっていないので
断言はできないのですが、
可能性を含めて考えてみたいと思います。

 

 

 

つづく…