「ワクチンの副作用ではないようですね。
遺伝子操作した人口のウイルスを体内に入れて
免疫が反応して出た必要な熱を、
薬で一気に下げた後遺症だと思います」

男性
「そうなの?ワクチンで熱出た人は、
みんな、薬、飲んでいるようだけど…」


「解熱剤を飲んだ事実について報道があっても
その後、身体がどうなったか?までは
報道されていません。
何もない人もいるだろうし、
何か出ている人もいるかと思います」

男性「そうーかー」


「不自然な事をしたツケで
腰が抜けたのでしょう」

 

このように、

ワクチンを打って熱が出たら、
解熱剤を飲んで対処するという風評を
何も考えず、実行すると
身体を削ることになるのは当たり前です。

 

それで、この無知の采配が起こした
腰抜けの違和感は、しばらく続くのです。

 

無知の采配で削った身体は、
体操しても、
伝家の宝刀を使っても、
身体に手を入れても、
直ぐには良くなりません。

 

時間がかかります。

 

何でか?分かりますよね?

 

身体に対する『裏切り』行為だからです。

こんな事は、
難しい専門知識が無くても
考えれば、簡単に、ど単純に、分かる事です。

 

こういう場合は、

残念ですが、

身体削るか?

過去に同じような身体に対する
裏切り行為が蓄積されているようなら、
命を削ってもらうほか無いのです。

 

案の定、
この70代男性の
腰の違和感は、

まだ、

改善されていません。

私が手を入れても
全く変わりませんし、
自然の摂理には
逆らえませんし、
逆らおうとも思いません。

この無知の采配を機に
身体の他のところにも、
その悪影響が出始めています。

と、なると

悪影響がどこまで行くのか?

私は、高みの見物しかありません。

 

 

 

 

つづく…