もう?分かりましたよね?

 

宝石も自然の物ですし
結晶ですから
必ず「方向性」があるのです。

皆さんが身に付けている

宝石!

方向性は?大丈夫ですか?

指輪よりも、
更にその影響が大きく出るのが、

ネックレスやイヤリングの石

↑これは「不自然な方向」だったら
ちょっと怖いですね。

ましてや、
毎日身に付けている、とか
寝る時も付けている、とか

怖いですよー

身に付けると
何だかよく分からないけど

不運が続くとか?
不幸が続くとか?

そんな話ありますよね?

ファラオの秘宝

とか

ツタンカーメンの秘宝

とか

ん?

ちょっと!そこ!
間違えないで下さいね!

閉館してしまった
熱海の「秘宝館」とは違いますからね(笑)

秘宝館は、違う話になってしまうので
そっちには行かないようにお願いします。

 

先程の法隆寺からも分るように、
昔の宮大工は、
間違いなく「方向性」を意識して
材木資材を使っていたことが分かりますが、

宝石は、カットする職人が
その方向性を見抜いてカットして
輝きを出しているとは考えずらいし
聞いたことがありませんので、

もし、石を「不自然の方向」で
身に付けているとなると
ちょっと恐いですね。

でも、
「自然の力」「杜の力」を
体感した人は、方向性を見抜けますね?

宝石類は、寝るときは
身に付けない方が良い
というのは間違いありませんね。

お金持ちが屋内に敷き詰める
大理石なんかも注意が
必要なのかもしれません。

 

宝石には興味がない男性陣は、
全く関係のない話ですが、
「石」好きの異性が傍にいると
影響を受けて少々面倒かもしれないですね。

「石」の影響から、結果、
上げ〇ン下げマ〇なんかも
決まってくるのかもしれませんしね。

「方向性」を知ってしまうと、
色々と思考が膨らみます。

 

そして、
「杜の力」が及ぼす身体への影響は?

身体の変化は?というと
全身が軽くなったりするのは当たり前で、

一緒に行った仲間に
以前、喘息だった人がいて、

杜が標高1300mくらいの場所にあるので、
酸素濃度の関係から車を降りてしばらく歩くと
息苦しくなって、

「一緒に(杜に)入っていくことができないかもしれない!」
と、言っていたが、

あ〜ら!不思議!

杜に入った途端、

全く、なんともなくなってしまい、
平気な顔して他の連中と
杜の中をウロウロできたのです。

もちろん、
喘息の人にペースを合わせた訳ではなく
普通に歩いて散策できたので、
本人が一番驚いていました。

他にも、杜に入る前と後では、
身体の変化を感じている人は
同じようにいました。

下世話な鈍い人間には
感じないのかもしれませんが、
生きている世界は、
見えない力がみなぎる
自然界でありたいですねー

 

ホントのおわり