終息を迎えるどころか、
中国国内では、
日に日に、感染者も死亡者も
増えているようですね。

中国では、
急激に増えた感染者を
収容するための病院を、
なんと、10日足らずで
建設してしまった。

建設した後は、
診察する医者の数が追いついていないようで
隔離病棟のような感じなのでしょう。

側から見て中国は、最終的に、
助からなかったら病院ごと
埋めて終息宣言を出すような
そんな国でもある。

病院建設の様子は、
TVで幾度となく放映されたが、
正に中国十八番の
突貫工事そのもの。

さすが、
突貫中国!\(^^)/

今回のコロナウイルスは、
日本のメディアでも
色々と情報が錯綜している。

その情報源の根拠が、
医学的根拠ではなく
経験医療としての根拠だけ。

経験医療としての考察であるなら、
当研究所も劣るとは思っていない。

メディア情報による
子供は、感染しづらいという情報も
科学的医学的根拠は全くない。
経験医療としての情報だけである。

大人が感染しても、
発症する人、
発症しない人、
色々いるようで、

一度、検査して陰性でも
2、3日後に再検査すると
陽性になっていることもある。

「身体内のウイルスが、
少ないうちは陰性になって
増殖した2、3日後の再検査では
陽性になってしまう」

と、

こういうときに極端に
メディアの露出が多くなる
医師コメンテーターが言っていた。

本当か?
培養するんじゃないのか?
それでも、身体内のウイルスの数に
影響されるのか?
どういう事だ?

と、疑ってしまう。

当研究所の見解は、

一般的に、
子供は免疫力が弱いとされているが、
呼吸器の機能だけを比較したのであれば
大人よりも機能が高い子供が多い。

大人でも感染して
重篤化しない人は
呼吸器の機能が高い
と推測できる。

逆に、大人でも
呼吸器の機能が
低い人、
高くない人は、
発症し重篤化する可能性がある
と考えられる。
下手したらお迎えがくる。

持病があっても
呼吸器の機能が高い人は
機能が低い人とは違う結果になる
のは当然の事だ。

(→機能が高いか?低いか?の基準は何?)

簡単です!

 

目安としては…

 

 

 

つづく…