6月14日に行った市民大学での
講演のアンケートが届きましたので
ご紹介します。

参考にして頂ければと思います。

参加者のうち34名の方が
アンケートに答えてくれたようです。

問①講義の内容はどうでしたか?

ア・良かった 30人 
イ・普通 4人 
ウ・悪かった 0人

問②講義の内容は期待したものでしたか?
ア・期待通りだった 30人
イ・どちらでもない 4人
ウ・期待はずれだった 0人

問③講義の時間はどうでしたか?
ア・短い 10人 
イ・ちょうどいい 20人
ウ・長い 4人

問④講義の中で興味があったこと、印象に残ったこと、
ご意見ご感想などありましたらご記入下さい。

つづく…

面識はありませんが、
この書類上のアンケートに
答えてくれた人を私が分析すると、

(怖いよね〜アンケートに答えたら分析されちゃうんだから…)

アンケートに応えてくれた中の
4名の方には、
私の説明や話し方が不十分だったのか?
納得頂けるような内容や時間を
提供する事ができなかったようです。

今後の参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。

お返しに!と、言っては何ですが…

この場を借りて、
私からこの4名の方へ
アドバイスがあります。

この4名の方は、
将来、かなりの高い可能性で
かかりうる身体の不具合があります。

その不具合を患った際は、
この4名に限っては、
自身の身体と向き合おうとせず
医者に身体を丸投げした方が
良い人だと思います。

(何故ですか?)

アンケートの受け答えで
その人の思考が作り出す
将来かかりうる「病」が
読み解けてしまうのです。

(そんな事って?あるんですか?)

あるんです。

「その理由」を知りたい方は
直接、私にお尋ね下さいませ…