パソコンが普及し、
インターネットがつながり、
今や世界が巨大な情報化社会になっています。

しかし、その情報の中に、
嘘の情報、本当の情報、
嘘のような本当の情報、
本当のような嘘の情報、
が満載です。

どのジャンルの、どの情報を、どの機会に、
どう選択するかは?各自の自由です。

しかしながら、身体や健康のジャンルにおいて、
風評に流されると?どうなるのでしょうか?

風評に流されたそのツケは、自分の身体や健康、
時には大事な家族の命をもって払うことになります。

風評には、「流行り」「廃り」があります。
医学や健康にも「流行り」「廃り」があります。

例えば、卵 昔→✖身体に良くない     現在→△特に言われていない
牡蛎 昔→✖良くない       現在→〇海のミルクなんて言われている
盲腸 昔→✖必要のないもの。   現在→〇身体の免疫機能に重要な役割がある
お腹切るついでに取りましょう。

盲腸に関して言えば、身体に必要のないもの?
何てあるのか?と考えられれば、問題ありません。
しかし、当時の未熟な西洋医学に盲腸を切られて、
長い年月かけて免疫機能に異常が出て、
悪性新生物(ガン)で亡くなっていった人は?
今まで何人いるのか?
そして誰が責任を取ってくれるのか?

風評に流されない為には、
「考える力」が問われてきます。
専門知識名ど必要ありません。
考えれば、わかる事です。

身体や健康に関しては、
「風評」が他にも、たくさんありますし、
これからもたくさん出てくる事でしょう。
何を選択するのかによって、
レールの上をゆく身体になるか?
生命力旺盛の身体になるか?
が決まってしまいます。

水面ぎりぎりの超低空飛行の身体で歩む人生と
見晴らしのイイ広い世界を見渡せる余裕のある身体で歩む人生
とが存在する事になります。

どちらの身体で生活するかは?

本人の選択の自由という事になります。

当研究所が研究する正座のメカニズムは、
見晴らしのイイ余裕のある身体を未来に向かって作っていきます。
(著書参照)