つづき…

ゴットハンドの上をゆく、
正座研究所の閻魔eyeこと
所長の沢田 正美です!

笑ってはいけません!
かなり本気です!ムフ

それでは、皆さま!

Facebookで、
「ほぼ全快した」と言っていた本人が、
何故?1週間後の稽古に出て来られない事が
本人投稿の記事を読んだ段階で
予知できていたのか?
謎は?解けましたか?

話を振っておきながら…

質問しておきながら…

申し訳ありませんが…

答えは、ここでは書けません!

何故か?

炎上してしまいます!

このコラム…
あまり読まれていないから…
炎上しないか…

(どっちなんだよ!)

個人的には、本当の事だから、
書いて炎上しても良いのですが…

やっぱり、やめておきます…

ご興味のある方は、直接、聞いて下さい。

大丈夫です!無料です!ムフ

今回のこの一件で、非常に大事なことを
皆様にお伝えしたい事があります。

痛かったり、
症状が辛かったり、
本人が1番辛いのはわかりますが、
裏を返すと、身体と向き合う
絶好の機会でもあるのです。

→何故か?

(他では知りませんが)
当研究所の場合は、
将来、大病を起こす可能性がある事も踏まえて
身体と向き合うことを重視して、
将来に向けて、感受性を高め、
大病を予防していく事に
重点を置いています。

原因を変えていくことを考えず、
単に目先の症状だけを消すことを
第一に考えた場合、
大病をいち早く予知する
最強のアイテムである感受性を
磨くのは難しいと考えられます。

症状が瞬時に消える事は確かに理想ですが、
症状の原因がわかって、
その原因を変化させなければ、
今回のように、症状はぶり返すのです。

これは、今までに、鍼を受けた人は
満場一致で分かると思います。

(あれ?何か、答え言ってる?)

今回の件は、狭窄症と診断された、
とあるので、程度にもよりますが、
鍼では難しいでしょう。

鍼で治せるくらいなら、
当研究所で指南する
体操で完治します。

(何で?)

常日頃、言っていますが、
何故?症状が起きたのか?の
原因追求が再発防止になるからです。

狭窄症以外の、他の症状の場合は、
同じく原因がわかれば、
鍼師の腕が良ければ、
恐らく、良くなると思いますが…

この腕が良いレベルの鍼師に、
未だかつて、私は会ったことも聞いた事もありません。
(昔は存在したようですが…)

それに現実に、今回の、
最高学府のFacebookに紹介された
「ゴットハンド」がこのレベルですから…

(ん?何だか、焦げ臭くなってきたか?炎上間近かな?)

また、これは当研究所の見解ですが、

身体と向き合う事について、
患者側の性別にも違いがあるように思います。

女性は、
出産を体験しているからなのか?
男性よりも勘が鋭いせいか?
原因を把握して、
将来を見据えて、
問題意識を持って取り組む人が
圧倒的に、男性よりも非常に多いです。

そのため、
原因追求を目的とする当研究所には、
圧倒的に女性の方が
多くみえます。

それに比べて、男…
本当に、だらし無い…
融通がきかない…

「痛い事」は悪い事と
思い込んでいる意気地の無い
無能が多過ぎる…

今回の最高学府の目先男も
この王道のど真ん中をいっている
ヘタレ男…

この性別の違いは、
(コラムのどこかで記しましたが…)
身体の違い、
つまり骨盤の違いにあるのです。

男→動かない
女性→動く

骨盤の違いは、
柔軟性の違い、
適応性の違い、

目先の問題をみるか?
将来を見据えるか?

につながるのです…

つづく…