コラム

身体の関連性

「考える力」と「聞く力」生姜編②

この女性の膝は、 内側の上が腫れていて熱を持っているが、 まだ膝は壊れてはいない。 何故、壊れていない!と言えるのか? 皿が動くからだ。 本当に膝が壊れてくると 皿が動かなくなってくる。 この女性の場合は、 膝が悪いので …

仔猫にも技あり!無知の采配!⑨

追伸   日本でもワクチンを打って 待機時間中に急変し、 亡くなられた人もいる。 メディア情報では、 「ワクチンとの因果関係はわからない」 などと、とぼけた顔して ばばんばんコメントを出していますが、 どうなん …

仔猫にも技あり!無知の采配!⑧

4月のはじめに 「人体の不思議」というコラムで 80歳の肉屋の社長の 不死身の身体の話を連載しました。 先日、その奥さんと久々に会った際に 「社長、元気ですか?」 と、聞いたところ 奥さん 「ぎっくり腰をやって、 3週間 …

仔猫にも技あり!無知の采配!⑦

つづき   仔猫や野良が持つような 動物としての本能は 同じ動物として人間である我々も しっかり持っていたいし、 (持っていたく無い人は、 医者がいうようにどんどん薬でも何でも 飲まれた方が、願いが叶うと思いま …

仔猫にも技あり!無知の采配!⑥

私 「ワクチンの副作用ではないようですね。 遺伝子操作した人口のウイルスを体内に入れて 免疫が反応して出た必要な熱を、 薬で一気に下げた後遺症だと思います」 男性 「そうなの?ワクチンで熱出た人は、 みんな、薬、飲んでい …

仔猫にも技あり!無知の采配!⑤

先日も、多方面から ワクチン摂取後の副作用の話が 舞い込んできました。 2回目を打った後の方が 副作用が出るようです。 70代男性。 「2回目のワクチンを打ったら 腰が抜けて動けなくなった」という。 よく聞くと、 打った …

正中線上は要注意!④

今まで デスクワークで 右側に違和感が出ていた身体が、 立ち仕事になって 左側に違和感が出るようになり 舌の左側が腫れて異常がでるとなると 我々の感覚からいえば要注意なのです。 「活」から「殺」に移行していく 危険性をは …

正中線上は要注意!③

デスクワークから立ち仕事に環境が変わって 身体を観察してみると 以前とは違うことが分かる。 この「以前」とは デスクワークをしていた頃の 身体とは違うという意味で、 一般的に、 身体の特徴は、 使い方、 生活スタイル、 …

正中線上は要注意!②

つづき   新入社員で入社して その会社一筋に 定年まで勤めあげた女性です。 業務内容は、 デスクワークがメインで、 たまに重たい資料を持つ程度。 プライベートでは スポーツも程なくこなし、 身体には気を使って …

正中線上は要注意!①

今回は、正中線の重要性の話です。 正中線は、使い方、見方によって 意味が対局的に二分します。 武道的には、人を倒す→殺 健康的には、人を生かす→活 正中線に、 対極的な意味があるという事は 活殺自由自在でありながら 表裏 …

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