追伸

 

今回の手記は、

京都大学医生物学研究所准教授の
宮沢孝幸氏のものです。

今回の記事は、
ワクチンを含む
コロナウイルスを通した、
WHOを頂点とする
世界の医療業界の
怪しい動きが垣間見れましたね。

それも、アメリカ中心の怪しい大きな闇です。

想像を絶する大きな陰謀。

アメリカって国は
歴史的に考えても
本当にロクな国じゃないですね!

そして、この大きな闇の存在を
勇気を持って発信してくれている
宮沢氏に感謝です。

宮沢孝幸氏の経歴を簡単に紹介します。

東京大学農学部獣医学科にて、
獣医師免許を取得し、
同大学院では動物由来のウイルスを研究。

東大初の飛び級で博士号を取得。
(→普通は、大学院で博士号を取得するので、
飛び級ってことは学生生活途中に博士号を
取得したってことだと思います)

大阪大学微生物病研究所
エマージング感染症研究センター助手、
帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授などを経て、現職。

今回の闇に関して、宮沢氏著の
『ウイルス学者の絶望』というタイトルで
宝島社新書から発売されております。

こういった貴重な情報は、
マスゴミやTVのような媒体からは
絶対に発信されないし、入手できません。

自分から情報を取りに行かなければ
問題の核心に絶対に触れることができないのです。

マスゴミやメディア、TVの風評に踊っている
世間の馬鹿どもは、
真実に近い情報を全く知らない。

ましてや、
そこら辺にゴキブリのように彷徨いている
石を投げれば当たるような
馬鹿医者でさえも全く知らない情報になっています。

これ、現実なんです!

巷の馬鹿医者は、
ワクチンを打つ側に加担して
患者を、馬鹿国民を、淘汰する側に
まわっているのです。

これ、現実なんです!

ワクチンを反対している医者は、
人として医者として
思考回路と感性が
正常、まともであると断言できます。

では?逆に、

政府の言いなりになり、
人の命のこと全く考えず、
ワクチン推奨している医者は?
はたしてどうなのか?

医者として評価に値しない輩
であることは間違いないでしょう。

皆さんの掛かり付け医は?
前者?後者?どちらですか?

ちなみに、
私の掛かり付け医である
ドクターピーマンは、

ピーマンだけに
まったく中身の無い医者であることは
いうまでもありません。

ワクチンを推奨する
アホ医者という表現では生ぬるい
空っぽドクターです。

私は、それを分かって
ドクターピーマンにかかっているので
最初から信用していないし、
アテにはしていません。

そういう意味では、
一般人でも、

医者を信用しすぎる人も
その人自身の「感性」や
「人を見る目」や「考える力」
「情報収集能力」を完璧に
疑ってしまいますよね。

だって、そりゃーそーでしょうー

まんまと騙されてんだから…

 

 

つづく…