このままパンデミック条約が締結されれば、
今後もプランデミックは引き起こされ続けるでしょう。

(→かえってその方が良いと思います。
馬鹿は、今回のように、ワクチンをばんばん打って
淘汰されればいいんです。その方が、
国や地域がいろいろな意味で立ち直るのが早い筈です)

新型コロナやサル痘で
終わりだと思ったら大間違いで、
首謀者たちは二の矢、三の矢、
四の矢を準備しているはずです。

(→イイねー!馬鹿掃討作戦!
どんどん矢を放って頂きたい!)

われわれウイルス研究者は、
遺伝子を組み換えて
新しいウイルスをつくったり、
ウイルスの強毒化や弱毒化を行ったり、
そんな実験は日常茶飯事に行っています。

ただ、それらはあくまで
「悪用しないだろう」という性善説に
基づいて行われています。

(→ちょっと読みが甘いですね!
時代は変化しています。世界バカ掃討作戦には
悪用した方が、かえって、人間界にためになる
のではないでしょうか)

当然、昔から犯罪に悪用される
可能性は予測できましたが、
まさか「やる人はいないだろう」と
誰もが思っていました。

(→職業柄、研究者は、研究課題やそれに付随する
知識や経験は非常に専門的で豊富かもしれないが、
それ以外の事柄には一般人よりも疎い人が多いのでしょうかね?
しかし、研究途中で、悪用されないように、
何かしらの規制をかけるのも現実問題としては
難しいのかもしれません)

しかし、

感染症を悪用して儲けるために
手を出す勢力が現れた可能性が高い。

(→金の亡者ですね!)

それも、CDC(米疫病予防管理センター)、
NIH(米国立衛生研究所)などの米保健機関、
そしてWHOなどが主導している可能性もあるわけですから、
これほど恐ろしいことはありません。

(→アメリカはいろいろな意味で変な国ですね。
銃問題、人種差別問題を取り上げても安易に推測できると思います)

ここまで世界中の人々の心を変え、
混乱に導くことが実際に実現されたことにも狂気を感じます。

 

 

 

おわり

 

 

 

追伸

 

 

 

つづく…