当研究所の今までの見解は、

CDC(米疫病予防管理センター)や
NIH(米国立衛生研究所)などの米保健機関、
そしてWHOまでの陰謀的な動きは
分かりませんでしたが、

ワクチンやコロナに関する捉え方は
数年前から、コロナ発生当初から
本当に、本当に、
1ミリもブレていませんでしたね!

一言、言わせて頂いても
宜しいでしょうか?

『ざまーみろっ!』

当研究所のコラムをご愛読頂き
首を長くしてお待ち下さった
ワクチン無接種の方々、

馬鹿中心の腐った世の中で、
ワクチン無接種で、
肩身の狭い思いをした「考える力」を持った方々、
ご唱和頂いても宜しいでしょうか?

ご一緒に、

『ざまーーーーーーーーみろっ!』

実に、清々しいですねー(笑)

 

また、バカを掃討するための
更なるプランデミックに期待したいと思います。

だって、プランデミックが再来して
ワクチン打てば馬鹿がいなくなるし、

メディアに踊る馬鹿遺伝子を持った種が
存在しなくなりますから、
人間界は、今より少しはまともになる筈です。

世の中、非常によくできていると思いませんか?

だってー

宮沢氏が言うように、

議員や官僚が首謀者に騙されて
ワクチンを買って国民に
打ち続けているとするならば、

そういう無能官僚を選出している
教育システム、選出システムにも問題があります。

勉強はできるけど「考える力」が
完璧に欠落している訳ですよね。

(→でも、官僚の奴等は、ワクチンの危険性について
知っていそうな気がします。
厚生労働省で働く国家公務員の家族を含めた
ワクチン接種率と自民党議員のワクチン接種率を
調べれば完璧に分かると思います。
ワクチンの危険性を知っていれば
家族には打たせないでしょうし、
仮に、打っているなら本当に騙されている
無能の議員、官僚ということになります。
国会議員と厚生労働省の職員関係の
ワクチン接種率を調べれば簡単に真実がわかります)

議員に関しては、
無能な有権者が無能な議員を選出し、
選挙に行かない無能以下の輩が
無能な議員体制を無作為に作り出している。

こういう無能な官僚や無能な議員が騙されて
無能な国民にワクチンを打って馬鹿を淘汰させる。

もうお分かりですね!

 

 

 

つづく…