●最終目的は何か

今回のプランデミックを
引き起こした首謀者の
最終目的は何なのか?

それは今後、
世界的な感染症が起きた際、
国際社会が効果的に協力することを目指す
「パンデミック条約」の
締結ではないでしょうか。

WHOのテドロス事務局長は

「法的拘束力のある条約をつくり、
現在のコロナ禍で多くの国々が
利己的な行動をとった事態を
繰り返さないようにするのが目標だ」

と語っていますが、

要するに、

この条約でWHOを中心に世界の
保険(医療)体制を支配し、
感染症を利用して主権を奪うつもりなのです。

2022年にアフリカ諸国やブラジルの
反対を受けて否決になりましたが、

昨年に再浮上して2年後(2024年)に
再提出して可決を目指しているといいます。

このまま密かに採決され、
搾取される側になってしまえば、
彼らの思うがままです。

絶対に阻止しなければなりません。

しかし、

恐ろしいことに、
大半の国民は気づいておらず、
医者ですから疑問に感じている人は多くありません。

(→当研究所のコラムにはよく出てきますが、
日本は、ボンクラ国民にボンクラ医者ばかりですから、
乗っ取られて当然でしょうねー)

さらに与党である自民党も頼りにならない。

(→こういうバカ議員を国会に送り出しているのは、
アホな有権者に、投票に行かないゴミ有権者どもです)

日本版CDCの「国立健康危機管理研究機構」の
創設が閣議決定されましたが、
すでにNIH(アメリカ国立衛生研究所)に
のっとられている節があります。

その裏にはWHOが身を潜めていて、
完全に日本政府は組み入れられている。

(→既に手遅れか。ざまーねーなぁ)

自民党がどこまで気づいているのか分かりませんが、

(→無能議員が気が付いているわけがありません)

先述の通り、ただダマされているだけで
まったく理解していないはず。

(→いずれにしても能無し議員であるには間違いない)

状況的には阻止するのは難しいですが、
日本が搾取の罠にかかり続けないためにも、
あと1年半でどうやって知らしめるか。

否決に回されるには、
国民が賢くなる必要があります。

(→猿国民が賢くなる訳ないじゃーーーん
太陽が西から昇るくらいの次元だよー)

 

 

 

つづく…