最初からワクチンなど
必要なかったのです。

それでも、
無理矢理接種が続けられた背景には、
やはり何かしらの契約があったから
としか考えられない。

それに、ワクチン接種は、
2回で十分にもかかわらず、
初めから8.8億回分も
買い付けたのも不自然です。

私の見立て通りなら、
1人当たり8回接種させるのを確約させられ、
だからこそ必死にノルマを達成しようとしている。

実際、
ファイザー社のワクチンは、
第3国に流すことが禁止されていましたから、
日本国民に打たなければ
契約違反にされるのでしょう。

もう一つ考えられる証拠が、
当時の河野(デマ)太郎
(ボンクラ)太郎
(ボケ)太郎
(馬鹿)太郎ワクチン担当相が、

「妊婦がワクチンを接種することが
妊娠に不都合になる可能性がある」という情報を
デマと断言したことです。

政府は「統計学上の有意差は無い
(=因果関係が証明できない)」として、

妊婦のワクチン接種も
安全だと説明していますが、
それは科学的に理屈に合いません。

たとえ1%でもワクチンが原因で流産したり、
着床不全が起こるならば大問題です。

毎年生まれてくる81万人の新生児のうち、
8100人が亡くなる計算になりますから。

しかし統計学上で
1%は充分正常範囲(誤差)とみなされるので、
統計に有意差は表れない。

それで安全と言い切れるのは暴論です。

(→暴論?暴論でイイじゃないですか!
「考える力」が欠落している人間は
子孫も淘汰されるんです)

統計に表れないだけで、
ワクチンによる有害事象は存在するのです。

 

 

 

 

 

つづく…