⚫︎パンデミックの正体

これまでプランデミックの可能性に
関する発言は大きなリスクを伴うため、
なかなか発信するのが難しかったのですが、

ようやくその証拠が審査を経て
公開される論文でも出てきています。

さらに、一般に知られるところでは、
米国の非営利ジャーナリズム組織
「プロジェクトヴェリスタ」が
覆面ジャーナリストを通じて
ファイザー社の研究開発ディレクターである
ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー氏から
暴露話を引き出すことに成功したことが
話題になりました。

ウォーカー氏は、

「ファイザー社はコロナウイルスを
人工的に変異させることができないか検討している。
(略)猿にウイルスを注入し、
その猿たちを互いに次々と感染させていく。

連続的にサンプルを採取して、
感染力が強いウイルスを別の猿に注入。
そのようにして活発に変異させる方法がある」

と動画内で発言。

この動画が世界中で拡散されて
注目を集めました。

つまり、

新しいウイルが自然界に出現する前に、
あらかじめワクチン開発を進め、
ワクチンで儲ける計画だったのです。

それから、
私がもっと注目をしたのは、

「今回のコロナは武漢からの実験の
一つでつくられたのでしょう」

と発言したことです。

しかもマウスを使って実験し、
それをばら撒いたのではないか
とまで言及している。

私たち研究者も、ずいぶん前から
マウスを経由しているのではないか
という情報は掴んでいました。

マウスでウイルスが増殖したあとで
広まった可能性を示す遺伝子レベルの痕跡が
ウイルスに残っていたのです。

つまり、

遺伝子を改変してウイルスを開発し、
マウスでどのウイルスが1番よく増えるか、
などの実験をしたうえで、
広まりやすいウイルスを世界中にばら撒いた
可能性がありました。

一般的には、
センザンコウという動物を介した
というのが定説なのですが、

不可解なことにマウスで
増殖した形跡があったのです。

もちろん、

野生のマウスで広がってそれが人に
感染した可能性も考えられるのですが、

ファイザーの研究開発ディレクターが、
新型コロナウイルスが
中国の研究所(おそらく武漢研究所)から
流出したと考えているのは極めて興味深い話です。

結論として、
ファイザーは新型コロナウイルスが
研究所でつくられた人工ウィルスであり、
コロナ禍がプランデミックだと知っていながら、
同じことを実行しようと
企んでいたことが明るみになってしまいました。

もちろん、彼は冗談だ!と
火消しに回りましたが、
真実であった可能性は高いと思います。

しかし、
あくまで計画段階ですから、
今回のプランデミックの首謀者ではない。

本当の首謀者は誰なのか?
それは、私にも分かりません。

ただ、心当たりがないわけではありません。

(→事実は小説より奇なり。とはいいますが、
映画みたいな内容になってきました!)

 

 

 

 

つづく…