同時に、
インフルエンザ同様、
ワクチンを定期接種へ
持ち込もうとしていることも
無関係ではないでしょう。
これは、
私が最も危惧していることで、
案の定、
すでに年に1回と2回のどちらがいいか?
という議論が進んでいます。
新たな利権の構築が
次々に進んでいるのです。
私は2020年から
新型コロナ対策について、
さまざまな場所で講演をしてきました。
TVやTwitterなどの
メディアでも発信しています。
しかし、
どうしても正確に物事が伝わりません。
それも当然の話で、
TVやTwitterでは
自分の言いたいことを
そのまま言えている訳ではないからです。
たとえば、
TVには
「ワクチンに関してはここまでしか言ってはいけない」
というおおよその決まりがあり、
収録前に釘を刺されます。
(→やっぱりTVばかり見ていると
馬鹿になる!のは本当ですね)
生放送であれば、
絶対に守らなければならないことですが、
たとえ収録番組だったとしても、
私が言いたい放題に発言してしまえば、
その収録映像は全部お蔵入りになってしまいます。
(→日本も北朝鮮や中国と同じで
情報操作を行なっているのです。)
発言そのものができなくなることを避けるために、
オブラートに包んだり、
あるいは逆説的に表現したり、
皮肉を交えたりしながら、
「どうか気づいてほしい」
というスタンスで
発信しているのです。
(→先生!それは無理ですよ!
大半の日本人は馬鹿ですから…
オブラートなんかに包んだら
馬鹿なんかには分からないですよ)
それでもきちんと
説明しなければいけない。
私は今回のコロナ対策にも
既存の知識を生かすべきであり、
それだけでコロナ騒動は
ほとんど解決すると考えており、
ウイルス学の専門家として
科学的な態度で意見を述べているだけです。
新型コロナの感染拡大から3年
そうした立場から今、
コロナウイルスとワクチンの
最終結論として最も伝えたいのは、
今回の新型コロナウイルスの
パンデミックは
「人為的に仕組まれた」
国際的なバイオテロだった
可能性が高いと考えているということです。
(→流石は専門家!同じ畑のことはよく分かりますね!)
政府によるワクチン接種の推進は、
そんな「プランデミック(仕組まれたパンデミック)
にまんまと乗せられている」
可能性があるのです。
(→それは言い方だと思いますが、要はメディアに踊るアホは
ワクチンをバンバン打たせて淘汰させる作戦でしょう?)
つづく…