コロナワクチン摂取による免疫異常から
2ヶ月でステージ4の肺ガンになった
コラムのつづきです。

ここからは、

『見えない力』編になってくるので
興味のない方、信じたくない方は、
どうぞスルーして下さい。

私も、そういうタコには
読んでもらいたくありませんし、

そういう人間に
奇跡が起きる必要は無いと思っています。
(あくまで私の考えです)

 

完全ノンフィクションです。

11/19土曜日の朝、
背中が痛くなった。

直ぐに、
心臓、肺の急所であることは分かった。

とうとう、自分の身体も
イカれてきたのか?と思っていたが、

しばらくすると
TELが鳴った。

ピアノの先生Mさんを
紹介してくれたKさんからだった。

ピアノの先生の話は
前々から聞いてはいたが、
この時は、まだ面識はなかった。

電話口で、

Kさん
「前からお話ししていたMさんが、
来週から入院することになって、
その前に先生(私)のことを
お話ししようと思うのですが…」

私「いいですよ」

実は、
前からピアノの先生の話を
聞いていたときから、
Mさんの事が、ちょっと気になっていたので、
いつか会う時がくるのかも…
と、漠然と考えていたのです。

この電話を受けたときは、
(来たか!)という感じで
話を聞いていました。

 

 

 

 

 

つづく…