個人的には、
風評に踊ってワクチンを打った淘汰組に、
救いの手など全く必要は無いと、
私は考えているのですが、

ですが、

創造主は偉大で、
そんな淘汰組に対しても
救いの手がきちんと残されているようです。

私、個人的には
非常に残念で仕方が無いのですが…

創造主の配慮は本当に偉大です!

(何だか急に宗教臭くなってきましたが…笑)

救済手段が何だか?
分かりますよね?

今回のコラムの最初の方に、
記した筈なんですが…

えっ?!

もう忘れました?

もし、答えがわかれば、

「未来永劫的にその種は生き残る!」と

「人類代表のような存在だ!」と

言った筈ですが…

具体的には、

ワクチン以前に、
『もっと大事なこと』が
今回の犠牲者の口から
聞くことができました。

と、記した筈です。

思い出しましたか?

これ、

何だと思いますか?

私は、今回の犠牲者である
ピアノの先生の口からこれを聞いた時に、

『なるほどねー!』

『だから、免疫異常を起こしたのねー!』

と、合点がいきました。

裏を返せば、
「これが出来ていれば、ワクチンを打っていても
免疫異常を起こさない可能性が高くなる」
と言えると思います。

でも

でもですよ

この答えも、

結局は、風評に踊っている
馬鹿は✖️ダメなんですよ。

答えは、

ピアノの先生をインタビューしている時に、
医師に、急に、ステージ4の肺ガンと診断された際に、

『〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇』

と、言っていたのです。

簡単ですよねー

(〇の数が多すぎますかねー笑)

答えを教える気がさらさら無い感じが
ぷんぷん漂っていますがー(^○^)

正解!その通りです!

ここでは、
全く教える気がありません(^^)v

知りたい方は、直接、お尋ね下さい。

但し、易々と教えるとは限りませんが、
コラムや本を読んでいればウルトラ簡単なので…

 

今回は、
コロナワクチンを打って免疫異常が発生し、
医学や科学の常識を超えた速さで
ステージ4のガンになったお話でした。

それでも、貴方は?

ワクチンを打ちますか?

そういう馬鹿は、
どうせ打つなら、
直接、ド頭に打ってもらえば良い
と思うのですが…(^○^)

そんな人間が淘汰されるのは
【自然の摂理】
当たり前だと思います。

 

 

 

おわり…

 

 

 

と、したいところですが…

ここからが、当研究所の真骨頂。

次回『見えない力編』へと
物語は続いていきます…

乞うご期待。

ふぉっふぉっふぉっふぉっ