つづき

 

ピアノの先生Mさんの
身体の変化を時系列的に考察すると、

7/30 4回目のワクチン摂取

4、5日後くらいから味覚臭覚障害の副反応が出る。
更に、2、3週間後に足に力が入りづらくなる。
(→我々は、腰が落ちて肺に負担がかかっているとみる)

9/15 区特定健康診断を受診。胸部レントゲン異常なし

10/29 健康診断を行った掛かり付け医蔡医院で、呼吸しずらいことを訴える
(→この時点で既に異変は、はじまっていますね)

11/4 再度、蔡医院に行って漢方薬
(半夏白朮天麻湯ハンゲビャクジュツテンマトウ)
(十全大補湯ジュウゼンタイホトウ)を処方された

11/11 再度、蔡医院で息苦しいことを訴えて
もう一度、胸部のレントゲンを撮影。

そうしたら、
肺の殆どが白くなっているのが分かって、
都立駒込病院を紹介されて救急外来に行く。

11/16〜18 都立駒込病院に検査入院。
検査結果は、ステージ4の肺ガンと診断。

 

この変化をどう考えるのか?

可能性として2説考えられる。

今まで出なかった副反応が
4回目のワクチンを打って
副反応が出たのも大きな問題である。

この4回目の副反応は、

4回目のワクチンだから出たのか?

それとも、
今までのワクチンの積み重ねがあって
副反応が出たのか?

それすら医学や科学では分からない。

しかし、

副反応が出ていることは、
間違いのない事実。

これらを踏まえて、

A説は…

 

 

つづく…