つづき

 

A説は、健康診断の際の
放射線を胸部に浴びて
胸部中心の免疫が異常反応を起こし?

若しくは、

胸部中心の免疫が異常反応を
起こしたことをキッカケに
全身の免疫が異常をきたし?

実質、1ヶ月半で急激に肺ガンが
進行したと考えられる説。

B説は、
ワクチン摂取してから
味覚臭覚障害以外の副反反応はなく、
健康診断を終えてから、
急激にステージ4の肺がんになった説。

B説だと、肺ガンではなく、
他の部位のガンになってもおかしくはない。

何故?肺ガンなのか?

やはり、健康診断の際の胸部への
放射線照射が原因である可能性は高い。

いずれにしろ、
掛かり付け医の蔡医師も言っていたようだが、
2ヶ月でここまで急激な変化は「あり得ない!」
と、言っていたそうだ。

これは、以前にも記したが
EBM(証拠ある医療)から
かけ離れていることを意味する。

そうすると、
4回目のワクチン接種により
なんらかの形で免疫に影響があり、
健康診断の放射線で刺激を受けた結果(恐らく)
免疫が急変した可能性が高いと
考える方が妥当なのかもしれない。

読者の中には、「適当なことを言うな!」との
ご指摘があるかも知れませんが、

では、EBMを逸脱した今回の症例を
医学や科学で証明できるのか?
ってことです。

できるはず無いですよね!
医学や科学の常識を超えているんだから。

文句を言うのは猿でもできるが、
未熟な医学や科学では
到底、証明できない事例である
ことは明らかである。

しかし、医学や科学を逸脱した問題が
起きている現実がある。

情報収集能力の高い方は、
もうお気付きかもしれませんが、

SNSなんかでは、
ワクチンを接種すると、
「免疫に異常をきたす」
「ガンになりやすくなる」
と顔を出して説明している
学者や医者が何人もいますね。
(自分で情報収集して下さい)

この現実を、どう判断するのか?

今回のピアノの先生Mさんの出来事を
「他人事」で済ますのか?

(^○^)面白いですねー

では、

「他人事で済ませない」ように
して差し上げましょうか?

 

 

 

つづく…