化学的に合成されたビタミンCは、
別名Lーアスコルビン酸(酸化防止剤)といい、
過剰摂取により癌の原因になる。

ペットボトルのお茶には、
100mgのビタミンC(Lアスコルビン酸)が含まれているという
金沢大学研究チームによる報告がある。

この量(100mg)は、
天然のビタミンCの1日の推奨摂取量と同じで、

天然のビタミンCであれば、
癌細胞に変えてしまう活性酸素を殆ど発生させないが、
合成ビタミンC(アスコルビン酸)は過剰摂取すると
活性酸素を大量に作り出し癌細胞を作り出す原因になる。

お茶を1日に500mlのペットボトル2本飲んでしまうと
既に過剰摂取になってしまう。

しーかーもー、

ダメ押しが、

日本で使用されているアスコルビン酸(合成ビタミンC)の90%は
国内産の価格より半値の中国産が使用されている。

中国産の添加物は、

皆さんのご承知の通り、

「もの凄く質が悪い!!」

お茶の危険性は、
この他にも、
いくつか存在していて、

茶葉に含まれるシュウ酸が
尿路結石になる原因と考えてられている。

日本泌尿器学会のガイドラインでも
シュウ酸の70%は、
食事からの摂取によると示されている。

また、お茶に含まれるカフェインによる
睡眠の質の低下の問題も指摘されている。

またまた、お茶からは…

 

 

 

つづく…