ただ、

注意して頂きたいのは、コラム途中で、

『「瞑想」「精神統一」なんかも
感覚感性を研ぎ澄ますツールになる』

と記しましたが、

「瞑想」「精神統一」に関しましては、
非常に危険が伴いますので
しっかりした手順方法で
行わなければなりません。

見様見真似で行うと、
取り返しのつかない事態に
陥ったりすることもありますので、
肝に銘じて、ご注意下さい。

「取り返しのつかない事態」とは?

分かりますよね?

今回の「感情の科学」は、
または、科学、医学は、
『やっと』我々のやっている一部に
追いついてきただけのレベルです!

見様見真似で
「瞑想」や「精神統一」を行うと
医学や科学では、
全く解決できない、
全く解明できない、
取り返しのつかない事態になる
可能性がありますから、
勝手にやらない方がいいですよ!
って話です。

危険な事態に陥った際は
医学や科学では
対応できませんし、治りません!
って話なのです。

うまくいって、
薬漬けの「廃人」が
いいところでしょう!

それでも、

それでも、

どうしても、

やりたい人は、
『廃人』覚悟でやってみれば
良いのではないでしょうか?
って意味です。

「理由」?「どんな事態に陥るか」?を
知りたい人は、直接お尋ね下さい。

と、いう事は、

医学、科学では解明できない、
超越してしまっている
「精神統一」「瞑想」については、

経験豊富な指導者について
教わるべき次元の話になりますので
ご注意下さいませ。

今流行りの、そこら辺の
ヨガ教室の先生なんかでは
『到底』指導できないレベルだと
考えてもらって結構です。

 

 

つづく…