感性は人それぞれで、

感性が十人十色であることは
普通の人は、十二分に
分かっていることだと思います。

心理的作用が、
身体と深く関係しているのは
当たり前のことで、

心が身体に与える影響
心理→身体

身体が心に与える影響
身体→心理

心と身体は相互に浸透しあっていて
当然なのです。

癌の遺伝性について
医者が「癌は遺伝する」と言ったところで

A「(馬鹿か?この医者!猿ごと吐かしてらぁ)」

と、思うのか

B「(親も癌で死んだし、私も癌で死ぬのかー)」

と、思うのでは
その後の治療や経過や予後の人生において
大きく違いが出てきて当然なのです。

そりゃーそうですよねー

Aは、
人体解明率10%未満の
医学や科学では考えられない
奇跡を起こす可能性を秘めている!
ことが考えられますが、

Bは、
無意識に自分で「癌になる」という自己暗示を
潜在意識にはたらきかけ、
ネガティブな心理的状況が身体にも悪影響を与え、
当然、免疫力も低下するし、
到底、回復する奇跡などが起こる余地が減り、
医者の敷いたレールの上を死に向かってひたすら突き進む余生を
送りかねない状況を無作為的に作り出す可能性が高いといえる。

何処の馬の骨かも分からない、
たかが白衣を着た、
ただの医者ごときに
人生を決められたくないですよね?

「医者に人生を決めてもらいたい人」は
どんどん医者や科学に洗脳されれば良いのでしょうが、

自分の人生は自分だけのもので
「人生は自分で決める!」
と考えている人は、

医者が「癌に遺伝性があります」と
言おうが言わまいが、
そんな事はどうでもイイことで、
ただ参考程度に聞いておけば
良いのではないでしょうか。

 

当研究所の癌の遺伝性の見解は、
冒頭で記したとおり
「どうでもいいこと」
という事になります。

田舎っぺ大将女の
医者が言った癌の遺伝性が
常に頭から離れないで
他の話を聞こうとしない態度は
既に医者のレールの上を
ひた走っているという事になるのです。

 

知ったこっちゃねーなっ!

って感じですけどね!

 

 

 

おわり