そして、もうひとつ
可能性として考えられるのが、

『マスク』

コロナ発生から3年間
マスクしっぱなし。

当研究所では、
不織布のマスクに意味がないことは
散々指摘してきた通り。

飛沫が飛ばないという意味では
少々意味があったのかもしれない。程度。

気温湿度ともに高い季節は
マスクで肺が疲弊し弱くなることは
ここでは散々指摘してきました。

疲弊した肺に
僅かなウイルスが侵入したとしたら
簡単に感染してしまうことも
散々指摘してきました。

また、去年、大阪で暑い時期に
マスクをしてランニング中に
亡くなった小学5年生がいた。

ここでも紹介した。

無能な親と無能な文部省と国の
科学、医学を根拠に持つ
マスク政策の犠牲者である。

風評に踊った
考える力の無い結果の
出来事であることは記憶に新しい。

その小学五年生の死から1年経って、
犠牲者が出て『やっと』
マスクの効果が問われ
マスク不要論が国によって出されたが、

習慣とは恐ろしいもので
「マスクはずしたら恐い!」とかいう
猿国民が出てきた。

この3年間で子供達の身体には
大きくマスクの傷跡を
残したのではなかろうか。

その傷跡が6月中旬に
24℃、27℃での熱中症だ。

これに加え、ワクチンの副反応で
肺が弱くなってはいないのか?
副反応は無いというのが建前だが
本当のところは分からない。

他人の子を心配したところで
何も始まらないので
あとは優秀な自分の親や
医者に頼った方が良いのかもしれません。

もう少し、科学や医学が
追跡調査をしながら
身体の状況や変化を把握してから
物事を発表した方が良いのではないか?
と思うが、現実はそうではないようです。

裏を返せば、医学や科学は、
所詮その程度ということ

自分の大事な家族は自分で守らないと
国や他人は守ってくれませんから
風評に踊った結果、
大事な家族が犬死しないようにしたいですね。

『考える力』の無い人
『聞く力』の無い人は、
風評に踊らされた結果、
健康や命が脅かされるのは
当たり前のこと。

これは、
『考える力』の無い人
『聞く力』の無い人は、
淘汰されて当然!という時代が
やってきたということなのでしょう。

 

皮肉っぽくいうなら
医学や科学のもと
日本も良い方向に
進みつつあるのかもしれません。
と、言うべきなのだろうか。

 

 

 

 

つづく…