「コロナワクチンで副反応」から
ずっと関係ある内容なのですが、

今回は、日本最高峰の医療機関に
〇〇部長として務める?勤めていた?
医師による体験談を踏まえた実話です。

9年前の記事になるのですが、
全く色褪せない、
全く色褪せていない、
内容になっています。

普段から、
当研究所のコラムを
読みなれている方は、
すんなりと読み進められて
すんなりと理解できるでしょう。

西側(西洋医学)から登っても、
まともな思考回路を持っていれば、
当研究所と同じく
行き着く先、山頂は一緒になる
という現実が理解できると思います。

西側の学問から登っても
東側の感性から登っても
天、頂上は、
『ひとつ』
ということです。

すんなりと読めず、
理解できない人?は

んー?

修行が全く足らないと思いますので、
色々な意味で、もっと
荒業に継ぐ苦行を積んだ方が
いいでしょう。

(→     )は、言わずと知れた
毒吐く私の独り言になります。

最後に、著者の情報等を
掲載したいと思います。

 

 

 

 

私が勤務する〇〇病院では、
年間3000人もの患者が集中治療室で
治療を受けています。
そこは生と死が隣り合わせの場所であり、
私も臨床医として、日常的に多くの
「死」に立ち会ってきました。

現代医療には
「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、
つまり「証拠に基づく医療」という考え方が
ベースにあります。

私たち医師もEBMを踏まえて
患者さんの治療に当たるのですが、

実は、救急外来の現場では
患者さんの疾患や障害の原因が
どうしても解明できない、
ということがしばしば起こります。

(→「しばしば起こる」という事は、
思いのほか原因不明の案件が、多くはないが、
ちょいちょいあると思っていいのかもしれません。
もしデータをとれるなら、
特に、満月の夜とか新月の夜、潮の満ち引きなんかにも、
原因不明案件が関係しているのかもしれません。
っていうか、関係しているのです。
はて?それは?何ででしょう)

現役の医師である
私が言うのもおかしいかもしれませんが、

これだけテクノロジーが発達した時代でも、
医療の現場は最新の医学や科学をもってしても、
まったく説明のつかない事象に
満ちているといっても過言ではありません。

(→当研究所のコラムに常に記されている
「医学や科学は万能ではない!」
という現実が分かる文面だと思います。
「過言ではない」という表現は、
ノーベル医学賞を受賞した医師が言った、医学科学での
人体解明率10%未満という信憑性を後押しする言葉でもあります。
また、この文章は、科学や医学を過信し過ぎていないのか?
自分の情報収集能力、視野、見聞、考える力、洗脳され力?の
レベルが顕著に分かる文章である事は間違いありません)

 

例えば、

 

 

 

つづく…