医者側は、ただ情報を提供するだけ
のつもりなのでしょう。

しかし、何せ、情報を受け取る側に
「考える力」が欠落しているのか?
人間の皮をかぶった猿か?
はたまた、非常に純真無垢な素直な人なのか?
情報を受け取る側に、
大きな問題があるのです。

当研究所のコラム読者は、
このレベルの紛らわしい情報には、
楽勝に気が付いていたと思います。

ここで、話が終わってしまうと
単なる「猿虐め」になってしまうので、

当研究所が考える
「コロナの後遺症」についての
見解のヒントを出したいと思います。

(見解を知りたい人は、直接、お尋ね下さい)

今回連載のコラムの最初の方に出てきた
「色々な人」これがキーワードになると
宣言しておきました。

そうです

文字通り

後遺症が出ている人もいれば
出ていない人もいるし、
中には、進化した人もいる。
「色々な人」がいるのです。

ここまで、ヒントを出したら
もう〜お分かりですかね?

 

 

 

 

えっ?

「分からない?」

「何故?色々な後遺症を
訴える人がいるのか?」分からない?

仕方ないですねー

「スペシャルヒント」を出します。

都の後遺症調査の中に
「倦怠感や筋肉痛を訴えて歩行困難となり」
とありましたね、

これ最高のヒントだと思います。

つまり、

後遺症が出るような人は
どういう人か?を考えれば、
答えは見えたも同然です。

これ以上は、核心に触れますので、言えません。

ボソボソ独り言的に言うのであれば、

「医者は、そこしか診ていないし、
そこしか診れませんからねー
所詮、医学、科学は、対処療法でしか無いのです。
身体の事が分かっているようで、実は、よく分かっていない。
広いようで、実は、狭い世界観なんです」
(どこかで聞いたセリフ)

それにしても独り言が長いッ!

断言できることは、
後遺症が出る人は、
間違いなく、
「風評」に踊っている人で、
「考える力」がない人、
これは、絶対に断言できます。

そうすると、
後遺症が出るような人が、
どういう人たちなのか?が
分かってくると思います。

「破壊なくして建設なし」

これは、答えを言ったも同然。

 

察しが宜しいようで、
みなさんが、
既に理解済みのようですから

これにて、
今回は、御開きにしたいと思います。

 

それでは、

無理せず、
コロナに罹って

上手に経過させて
進化しましょう!

 

普段から、
巷で流れている情報が
「何を言っているのか?」
「真実なのか?」
よく考える癖をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

おわり