追伸

途中、スピリチュアル的には
凝り固まった固定観念とガンは
関係が深いと記しました。

固定観念=頑固

スピリチュアル的には
「頑固な人ほどガンになる」
という言葉があります。

凝り固まった考えが
身体にも影響するのでしょう。

思考が身体に影響する!
これ、当たり前といえば当たり前!

固定観念が強い頑固な人には
当然のことながら、
今回の遺影によって元気になるという
「奇跡」は起きません。

当たり前ですね!

自分の凝り固まった狭い考え(医学や科学)が、
奇跡が起きないように
自分で自分に影響を与えているので、

神聖なる領域である『潜在意識』には
触れることすらできません。
そのため奇跡は起きづらくなります。

しかし、今回のように
価値観が揺らぐようなことがあれば
奇跡の可能性が膨らむわけです。

こんなの指摘しなくても
当っっっったり前ですよね。

著書にも書きましたが
医者の敷いたレールにも
奇跡は起こりづらいです。

奇跡は起こらないと言っても
過言ではありません。

72歳女性も言っていましたね!

「お医者さんも治った!って言わない」と。

事実を認めたがらない
上記の医者のような
人がかかる病気は何だか?
これを読んでいる人には、
もうお分かりですね?

簡単です!

人間の思考を証明できない医学や科学は、
思考が身体に影響することなど分からないので、
食べ物だの、栄養だの、
身体の外から中に入れる物に注目して、
そこに科学や医学の力を注いで、
ただ騒いでいるのです。

病の最も大きな問題は、
自分自身の中にあるのです。

そうなると、現代でいう
コロナで踊っているサル共には
当然のことながら、
奇跡は起きませーーーーーん。

ざまーみろっ!

あっっっったり前です。

思考の柔軟性!大事です。

 

当研究所では、
自分の感覚で自分の身体を
管理する方法を指導していますので、
集中して自分の身体に
向き合います。

「ここに力を集めて」
「ここが伸びるように」
「右と左に違いを感じながら」

と、いった具合に誘導しますから、
無心で身体と向き合うようになり、
技化されてくると、
身体がよく変化します。

しかし、
これも、頑固な人には
通用しづらい現状があります。

これも思考の問題で、
「固定観念」に加え
「聞く力」が左右するのです。

 

 

如何でしたか?

 

皆さんには奇跡は起きそうですか?

お後がよろしいようで…

 

 

おわり