(アンニオ猪木)

皆さん!

打ってますかー?

ワクチン打てば何でもできる!

行くぞー!

いーち、にー、さん、ダーーッ!

 

ちょっと、違いますね(笑)

正確には、

「元気ですかー?
元気があれば何でもできる。
1、2、3、ダーッ!」

如何ですか?
ワクチン打っていますか?

昔、芸人が、

「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」と言って、
時代を席巻した時期がありました。

今の日本?世界?は、
「コロナワクチン、みんなで打てば怖くない!」
みたいな?変な風潮が席巻しています。

歴史は繰り返す!とは言いますが、
馬鹿も繰り返すものです。

子宮頸がんワクチン、
異常行動を起こすタミフル、

記憶にあるだけでも
医学や科学と称するワクチンや薬で
死人や廃人を量産した過去を
日本人は忘れてはいけないと思うのですが、

まぁ、ウ◯コな民族だから、
これが、よく忘れるんですよ。

コロナワクチンとて
過去の黒歴史と
同じことだと思うのです。

ですが、
しっかりすっかり忘れている
馬鹿共がいる。

「ワクチンを打たない=悪」という
風潮が、副反応による犠牲者を
間違いなく増やしていきます。

赤信号だって
皆んなで渡っても
何人かは怪我したり
死んだりします。

ワクチンだって
みんなで打てば
副反応で、
何人かは死んだり
苦しんだりするのです。

って、オイ!オイ!

副反応があると言っておけば
犠牲者が出ても良いのでしょうか?
本当に、仕方の無い事なのでしょうか?

TVに出ている専門家も
「ワクチンを打つと数%の人に副反応があります。
でも、数%ですから心配はないでしょう!」

と、言っている無能な専門家がいる。

本当にそれで良いのでしょうか?

数%なら死んでも良いのか?

って、オイ!オイ!

人の命を何だと思ってんだ!

そんなのが、
医学や科学なのか?

ワクチンの犠牲になる数%の中に
自分の家族が入っても
平気なのだろうか?

数%の命を蔑ろにする医学や科学に
大切な命を預けられるんでしょうか?

以前から当研究所では、
メディアに露出している
専門家と称するタコどもが作る
コロナの風潮が、どれだけ
馬鹿げているのか?

いろいろな角度から紹介してきましたが、
いい加減、耳にタコができているかとは思いますが、

改めまして、

今回は、身近で、明らかに、
コロナワクチンよる副反応で
亡くなられた方が出ましたので、
詳細に連載していきたいと思います。

今回、読まれている方には、
そこに、いくつもの落とし穴があることを
見つけ出してほしいのです。

ここのコラムを、
よく読んでいる方には
屁の河童だと思いますが、

世間の猿風評に踊らされている人には
落とし穴を見つけるのは難しく、

恐らく、そういう人は
今回亡くなられた方と同じ
大変危険な行動をとっているでしょうし、
大事な家族にも同じ危険な行動を
とらせていることでしょう。

(↑本当の馬鹿)

コロナワクチンの副反応については、
医者も、薄々、
副反応で死人が出ていることを
知っていながらも、

ワクチンを打たないと「絶対悪」
という風潮を間接的に演出しているのは
何故なのだろうか?

これは、ある意味、合法的に
ワクチンの副反応で、
「人が死んでも仕方無い!」
という事を黙認しているのと同じです。

命を救わなければならない医師たちが
合法的に殺しに加担しているのです。

TVでの街頭インタビューでも
「大事な家族を守るためにワクチンを打ちます!」
と、言っている馬鹿がいる。糞がいる。

ワクチンの副反応で自分、
若しくは家族が死んだら
どうするだろうか?

万が一を考えていないからこそ、
そういう猿事を平気で口にできるのだと思うのです。

ワクチンで大事な人を
コロナから守るんじゃんなくて、
トドメを刺してるのでは?

と、言いたくなるのです。

言っときますが、
ワクチンでは大事な家族は守れません。

「正しい知識」と「考える力」が
大事な人をコロナや他のトラブルから
守ることが出来るのではないでしょうか?

今回のコラムでは、
そういった現実をしっかり
理解して頂きたいと思います。

前置きが長くなりましたが…

 

 

 

つづく…