生きているときは、
本人にしてみると
辛い状況であることに変わりは無く、
「辛さ100%」なのでしょうが、

生きて生活していると
「辛さ」との距離ができる
という意味では、

本当の意味で
「辛さ100%」
ではないのです。

しかし、

自害して肉体を無くすと
食べることもなく
ゲームすることもなく
寝たりすることもなく
お風呂に入ることもなくなり

生前に自分が執着した事柄に縛られて
生きている時に逃げられると思っていた
「辛い境遇」に
一瞬の隙も無いまま
真正面から向き合わなければ
ならなくなります。

「辛い境遇」に
釘付けになるのです。

これが本当の
「辛さ100%」
なのです。

生きていて辛いと言ったところで、
実は、瞬間、瞬間で、
解放されている人が、

気が抜けない、しかも、逃げられない
既に肉体から離れているので
今度は死ねない、離れられない、
本当の「辛さ100%」の世界に
目を背けることなく縛られたら
いったい、どうなることでしょうか?

想像できるでしょうか?

「本当の辛さ」を知らない人にとって
人間界の「辛さ」もそれなりに大変なのでしょうが、

「本当の辛さ」を知ってしまうと、
人間界の「辛い」など生温いのです。

自害したときの「辛さ」は
はるかに想像を絶します!

 

 

 

 

つづく…